リトミックとは、スイスのダルクローズという作曲家であり音楽教育家が提唱した「音楽と動きを融合した教育法」です。子どもたちが自ら進んで学び、その感覚を体感的に身につけていくもので、リトミックは音楽・芸術性以外にも自立心や心の教育も兼ねていて、情操教育としても効果があると言われています。
(※情操教育=感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにする教育。また、道徳的な意識や価値観を養う教育。)
一方、今の子どもたちを取り巻く社会は、「英語教育」を無視できない状況にあります。
バイリンガルリトミックでは、生の英語に触れながら、歌や表現などを体全体で吸収し、言葉や会話として自然に表現できるようになっていくことを目指しています。
言語を習得する上で、重要なのはそのリズムを掴むこと。リズムがマスターできれば英語が聞き取りやすくなり、話すこともスムーズにできるようになります。動き、歌、手遊び、ゲーム、楽器…それらを通して、ただ言葉だけで単語を覚えていくよりも、より早く・楽しく英語を学んでいけるのがこのレッスンの最大の魅力です。
また、人間にとって、感情や意思の働きは知的能力以上に大切であり、豊かな感情、しっかりとした意思を子どものうちに育んでいくことが、大人になっても好奇心・行動力を維持できる素になるのではないでしょうか。
これからの国際社会へと羽ばたくために、本当に必要なのは「英語の知識」以上に「コミュニケーション力」や「表現力」なのではないかと私たちは考えます。
バイリンガルリトミックでは、音楽と英語を通して子どもたちに「感じること」の体験をたくさんしていただけたらと思います。子どもたちが“楽しい!”と感じることを何よりも大切にしながら、豊かな表現力やしっかりとした意思を、毎回のレッスンを通して育んでいきたいと思います。
日常生活にも大いに役立つリズムやタイミングを楽しく教えるリトミック講師(小林暁子)、子どもたちとできる限り英語で接する海外経験豊富な英語講師(月田綾)がチームを組んで、音楽と英語の世界を同時に広げる新感覚のプログラム『Merry*mellow倶楽部』をどうぞよろしくお願いいたします。
リトミック講師:小林暁子(Tokiko Kobayashi)
英語講師:月田綾(Aya Tsukida)