

今日は赤ちゃんができた時のお話。
ポコちゃんがお腹に宿ってくれて、本当に私は感謝しています。
一年前、
大好きな人と結婚できて、これ以上ないとっても幸せな事なのに、
初めて実家を離れ、環境が180℃変わり、
仕事と家庭での主婦の両立をとにかく必死に頑張ろうと、慣れようと、無我夢中でした。
結婚式も無事終わり、
素晴らしい新婚旅行の思い出も増え、
仕事にも主婦業にも慣れてきたと感じてきた頃、
本当に、この上ない幸せなはずなのに、
私の中に溜まっている寂しさと、仙台への思いと恋しさ、もどかしさ、色々な感情。
友達も近くには居ない。
両親には会いたいときにも会えない。
感情の不安定。
私の寂しさはピークを迎えていました。
それからは、毎日のように泣いていました。
仕事で疲れている旦那さんには、言いたいことも言わないようにしようと、
しっかり主婦をしなくちゃいけないと、
それもまた自分にとってストレスになっていました。
大好きな旦那様と一緒に居れて幸せなはずなのに…
どうしようもない感情で溢れかえっていました。
それでも、時が経ち、慣れていくまで頑張ろうと思っていました。
そんな矢先の妊娠発覚でした。
もう、私の身体には新しい命が生きているのだと。
涙が止まりませんでした。
私がしっかりしなくては、お腹の子供を守ることはできない。
私は一人じゃないのだと。
これからは、この子と一緒に頑張れる。
例え、悲しいことや辛いことがあっても、お腹に話しかければ自然と強くなれている自分が居ました。
それからは、前のような感情が生まれることはなくなりました。
もちろん、実家が恋しい、両親に、友達に会いたいと思うことは毎日のようにあります。
しかし、
もどかしさ、寂しさ、苛立ち…
そのような事は一切思わなくなりました。
この子は、私を救ってもくれたし、
守ってもくれました。
ポコちゃん、本当に本当にありがとう。
これからは、パパとママがアナタを大切に守っていくからね。
会えるまでもう少し。
それまで、元気にお腹のなかで遊んでいてね。
ママも、頑張るからね。
こうして、お腹を撫でている時が幸せです。
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