地震が起きたり、

今までとは違う台風の抜けかただったり、

酷暑…と言われる暑さだったり、

株価暴落だったり、

世間ではいろんなことが起こり、それらは私達の不安や恐れを煽るものだったりします。


それでなくても日常生活の中でストレスフルになりがちな今の日本人は、「脱力する」事が苦手です。


特に私のようなグレーゾーンを含む発達障害を抱えて生きている人間は、毎日過緊張を維持しています。

これは自己防衛本能が過剰に反応しているから起こります。

もちろん、それだけが原因ではありませんが。


少し前の私も、脱力とは無縁でした。

正確にいうと、脱力しているつもりでした。

いつもいつも面倒なやつですよね…この「つもり」ってやつは。


美容院に行って髪の毛洗ってもらっても負担かけたくなくて首を持ち上げてみたり…

声をかけられるとビクッと反応してみたり…

整骨院に行けば「力抜いてくださいねー」っていわれたり…

ふと気がついたら奥歯を噛み締めていたり…

心当たりありませんか?


特に私の場合は、整骨院で「力抜いてくださいねー」って言われた時、「え?抜いてるし…これ以上どうしろと?」って話してました(笑)

私の場合は「抜き方」さえ知らなかったんです。

本当の意味で、脱力するを知らなかったので、「脱力しているつもり」に拍車がかかったともいえます。

 

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