こんにちは。
ひとり空回り研究家、心理カウンセラー
小笠原真弓です。
「義父が足をけがしてから動かなくなり
何でも義母に頼んでいる姿にイライラします。
それに、息子も私の言うことに反抗したり
空返事をしてすぐ動かないんです。
悲しかったりイライラしてしまって…。
こき使われているように感じるんです。」
先日カウンセリングを受けてくださった方からの
お悩みです。
家事に仕事に子育てに毎日忙しいお母さん。
そんな中で動かない家族の姿を見て怒りが湧いたり
「は~」とため息をつきたくなる気持ちも
よ~く分かります。(私も時々あります^^;)
それだけ家族のために一生懸命動いているんですよね。
こういう時「腹立つ~!」と怒ったり
「一生懸命頑張っているの悲しい」と思うのは
とても大切です![]()
自分のネガティブな感情は
認めてあげることで癒され、軽くなっていくのです。
で・す・が
それだけでは残念ながら根本解決には至らず
またイライラする出来事が起きてしまうんですね![]()
実は、こんな現象も
「自分の思考が創り出しているらしい…」と考えます。
カウンセリングでは
その現象を創り出している心のクセ(子ども心)を見つけて
変えていきます。
今回も誘導瞑想という方法を使って
アプローチしていきました。
(全て掲載の承諾をいただいております)
義父がけがをきっかけに動かない
自分で出来ることも義母に頼む
次男が反抗的
空返事ですぐ動かない、ゲーム三昧
・収入を増やしたい
・独立起業してステージアップしたい
・子どもたちはアカデミックに学習して上を目指してほしい
小学校に入学したばかり。
掃除でトイレの担当になり
6年生に便器を掃除するよう指示される。
「何で私がこんなことをしなければいけないの?」
「汚いことをするのは嫌」と思っている。
「いつも嫌なことをさせられる」
「いつも指示される」
「どうせ私は頑張っているのに誰も認めてくれない」
「私という存在を認めてほしかった」
だから「もう誰とも話さずに拗ねてやる!」
と思い、指示に従わなかった。
家でもしたことがない掃除をさせる
先生や上級生にとても批判的。
掃除を自分の仕事だと思っていない。
指示を聞きたくない、周りにも聞きたくない
動かないでいれば誰かが手伝ってくれると思い
動かない選択を貫いた。
結局、1学期の間
同じ班の人がかなり手伝ってくれた。
自分が周りをこき使っていた。
小学生になったからこそ
新しい経験やルールが増えたこと
まだ分からないことが多いので
指示に従う必要があるのですよね。
上級生は意地悪で
掃除分担の指示をしているわけではなく
・ルールを守ること
・集団生活において大切なこと
等を教えてくれています。
でもその状況を
「こき使われた」
「何でこんなことしなきゃいけないの?」
「もう拗ねてやる」
と反抗する子ども心が見つかりました。
相当、反抗して動かない
子ども時代だったようです![]()
この『動きたくない』『反抗する』子ども心や
「こき使われた!」という思いが
深層意識に残っているために
義父やお子さんの動かない状況を創り
何度も同じ思いをしています。
(実際今でも
「何でこんなことしなくちゃいけないの!」と思うそう)
また、反抗というのは
自分の存在を認めてほしくて取る方法でもあるんです。
相手にとったら無視できない存在ですから(苦笑)
でも、そんな方法でアピールしていても
自分も周りも気持ちよくないし
何も能力が付きません。
「その方法は損だということ」
「指示に従って積極的に動いた方が能力がついて
周りからも認められるし自分も誇らしくなるよ」
と、こっちの方がメリットがあるということを
子ども心に教えてあげて
大人心になるように成長を促します。
クライアントさんは先生というお仕事柄
多くの生徒さんに指示を出す立場にいますが
自分の子ども心が反抗したままだと
生徒さんに反抗されることも考えられます。
(実際、反抗されているような気がすると…)
ご自身の望む未来のためにも、自分の子ども心が
【上の人の素直に指示に従う】
ようにしておくことが大切です![]()
こちらこそ、ありがとうございました。
当たり前に思考していることって
なかなか気づけないことでもあります。
まずはそこに気付けて良かったですね![]()
そして、気づきだけで終わらずに
心のクセを変えることで
(子ども心を大人心に変える)
現象も変わっていきます。
望む未来を目指して頑張ってくださいね!
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