子ども心についてもう少し詳しく書いてみたいと思います。
子ども心は人それぞれ。
なぜかというと、幼少期に体験する出来事はそれぞれ違うし
同じような出来事を体験しても感じ方が違うからです。
例えば、お母さんの買い物についていった時にお菓子をねだったとします。
お母さんに「今日はダメよ、また今度ね」と言われて
A「今度買ってもらおう」と思う子
B「絶対食べるのー!!」と言って買ってもらうまでその場を離れない子
C「お母さんはケチだ、家にはお金がないんだ!」と思う子
C「お母さんは私のこと好きじゃないんだ…」と思う子
(他にもありますが)人それぞれです。
この中ではAとBは傷ついていない感じ方。
一方CとDは衝撃的な出来事として
傷ついた思いを持つ可能性があります。
Cなら「家はお金がない」
Dなら「私は好かれていない」
子どもにとっては衝撃的な出来事なので
傷ついた思いを心の根っこに持ち始めます。
「家はお金がない」
「私は好かれていない」
こんな思いを心の根っこに持ち続けることで
それを体感するような出来事をその後の人生でたくさん創り出します。
お母さんが「家計がピンチ」と言い出す
希望の私立校には行けず公立校に行かされる
いつも仲間外れにされる
恋愛がうまくいかない
などなど…
こんな出来事だって創り出すかもしれません。
全ては思いが先で
その思いをもとに現実が創られていきます。
お菓子をねだってお母さんに断られた
こんなことで?と思うかもしれませんが
子どもにとっては衝撃的な出来事。
傷つくんです(ノ_-。)
子どもですから。
それが子ども心なんです。
だからこそ、問題や解決したいことがあるならば
それを創り出している子ども心に向き合うことがとっても大切なんですよ(^-^)