(#せいのえっせい の続き)


【健康オタクなのに、絶不調。】


20代半ばのころのわたしは、絶不調だった。


10代から頭痛や肩こり、冷え性なんて当たり前。

さらに20代に入ってからは、生理痛もどんどん重くなっていた。


酷いときは、失神寸前にまで目の前が真っ白になった。

お腹がズンズン…ズキズキうずく。

痛みで姿勢を保ってられない。

ダンゴムシみたいに丸まらないと、辛くて辛くて耐えられない。


じっとりと脂汗がにじんでくる。

お腹の奥は氷みたいに冷え冷えで、

血の気がスゥーっと引いていく。

鏡を見ると、顔も唇も真っ青だった。


「わたし、●んでまうんかな…。」

生理前後はメンタルも不安定で、

ネガティブなことばっかり浮かんでくる…。


かと言って、薬は飲みたくなかった。

ほぼ毎月、生理が始まると仕事を休んで、

一日中ベッドでうずくまって過ごしていた。


月のうち、調子のいい日はほとんど記憶にない。

そんな日常だった。


ここまで読んだあなたは、

「どうせ、不摂生してたんでしょ。」

そう思うかもしれない。


むしろ、その逆だった。



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https://note.com/mayuru_8008/n/n9edd26e3f663



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