和解する、と言っても、喧嘩してたわけではありません。
ただ、西洋医学の先生と、私とでは信じてるものが違うのです。
先生は、「リウマチは治らない病気」というお考えです。西洋医学だとそうなってますからね。
私は、「リウマチは治る病気」と考えています。
治った人の話を聞いているのと、
自分がなった時に直感的に治ると思いました。
理論理屈からいっても治るものかと思っています。
だから、どこまでいっても、ベースが違うので寄り添うのが難しかったんですね。
そして、まだ先生は私がこれほど悪化してる現状をご存知ない![]()
近づいてきた診察の日、数日間、私は重い荷物を身体中にくっつけてる気持ちでいました、笑。
前回、悪化しはじめた頃に行って、なんとか、様子を見させてくれと言ったんですね。
あ、この時も、
「病院に行くのが心の重荷でしたよ〜
」
と書いてる、笑。
この時、先生に言われたことがこんな感じ。
「あなたは飲み薬だけでは抑えられなかったから、注射を再開したんでしょ!
あなたはまだ若いんだから、未来があるんだから、少しでも早く骨破壊を抑えないと、将来寝たきりになるんですよ!
この病気は治らないんだから、治療していかないといけないでしょ、ひと握りくらいの人が薬を辞めれても、また再発してるのがほとんどなの!
薬を飲みたい人なんていない、いや、いるかもしれないけど、ほとんどの人は飲みたくないけど飲んでるの!」
でね、様子を見ること2ヶ月、更なる悪化した体を持っていったわけですよ、先生の反応ビビるよね、笑。
先生に第一声。
「先生、だいぶ悪い状態です
」
先生「そりゃそうでしょ!!!」←鬼の首を取った感じ、笑。僕の言った通りでしょ!って。
で、それでも私はぬけぬけと、
「もう少し様子が見たいんです。」
って言うもんやから、先生、唖然でしたね、笑。
私の今の考えはね、
治る可能性があるなら、そのチャンスがあるなら、チャレンジしたいんです。
今通っている色彩治療で、私は少し持ち直してると感じています。
右膝はぶっ壊れていて、本当に悪くなってしまいました。
だから、一見すると、歩けないから相当悪化してるように見えます。
だけど、上半身にだいぶ出ていた痛みも少し落ち着いてきて、上向いてるのです。
だから、今、またガッツリ投薬してしまうのはもったいない。
やはり、投薬すれば、症状は抑えらるけど、治癒とは逆行してしまう。
だから、今はまだ判断したくない、もう少し、この上向きがどこまでいけるのか見てみたい。
それでダメなら、最善を尽くしてダメなら、あきらめる。
その判断を、もう少し先にしたいのです。
それをね、先生にお伝えしました。
先生は初め、理解を示してくれませんでした。
先生「炎症があるってことは、破壊が進んでるってこと。もうすでに変形、破壊が起きてしまっていて生活が不便なのに、この先まだ長いのに、これ以上進行したら、若くして寝たきりになるんです、それが1番怖いんです」
「先生、先生のおっしゃることは十分承知しています、誰よりもそれを不安に思ってるのは私自身だし、これ以上体を破壊したくない、だから、先生以上に、葛藤しているのは私なんです。」
じゃあ、もっと治療を進めて抑えなければ、と言う先生とそれをもう少し待ってくれと言う私。
そんな平行線なやりとりをしていて、先生が言ったんですよね。
「僕が辛いのは、あなたが僕を頼ってくれていないと感じることです。あなたが悪くなっていくのに僕は何もしてあげれずに、無力感を感じて、それが辛いんです。」
この言葉、胸に刺さりましたね、![]()
先生、すごく素直だなって思った。
そしてそりゃそうだと先生の気持ちもわかりました。
そんな風に思わせてごめんなさい、そんな風に思いました。
先生は、医者として、目の前の患者さんを良くしてあげたい、本当にそれだけなのです。
自分の言うことを聞かせたいとか、私の間違いを正そうとか、そうじゃなくて、私が悪くなってるのに何もできないのが辛いのです。
私も、相手が西洋医学の先生だからと、どうせ私とは考えが違うんでしょ、と蔑ろにしてたのかもしれません。
でもね、先生、
「私、めちゃめちゃ先生を信頼してるし、頼ってます!!他の患者さんと比べられるとそう感じるかもしれませんが、私、アンチ西洋医学出身なんで!!その私がこうやって先生になんでもお話しさせてもらって、もうね、私史上最高に頼ってるんですよ!!今までの先生は、頭ごなしに支配しようとしてきたから、言うこと聞かせようとしてきたから、どうせ言っても理解されない、だったら言うまい、と本当のことを言わず適当に対応してきました。でも
先生は、私の話も受け止めて、尊重して下さるので、私は全部お話しできてるんです!!だから、めっちゃ頼ってるんです!!」
先生、「アンチ西洋医学出身」にウケてた、笑
そしたらね、先生のこわばってた表情や空気が途端に解けて、
先生「なんかそれを聞いて安心しました
頼ってもらってるんですね。」
って、なんだか歩み寄れたんです![]()
最近書いた、このブログ。
でも、信じてるものが違っても、相手の考えを尊重できるなら、歩み寄ることができる、一緒にいることができる。
そして、信じるものが違う方が、お互いに偏らずに、いいところを合わせていける。
これがまさしく、統合医療じゃなかろうか、と。
先生とは、信じてるものが違うけど、歩み寄ることができた。
理解はされなくても、受け入れてくれる、尊重してくれる、だから一緒にいることができた。
こうして、先生は可能な限り、このあばずれまゆっちを、笑、見守って応援してくれることになりました![]()
最後に、
先生「でも、血液検査の数値が悪かったら、速攻電話するからね!!」
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悪くないわけないやーん!!笑。
「えっと、先生、合格のボーダーラインは何点ですか?笑」
来週明けに電話が来なければ、とりあえず見守ってもらえるかなぁ〜![]()
今はただ、合格点がもらえるように神様にお祈りしているまゆっちでした、笑。

