陽だまりちゃんです
数週間前のある日
バイクでの通勤途中
神社への曲がり角を曲がったら
景色が変わってた
神社の横の
小さな道を挟んだ土地が
すっからかんになってた
今まで
そこは鬱蒼とした竹やぶで
わたしが小さい頃住んでた家を思い出す
懐かしい優しい大好きな
竹やぶちゃんだった
え〜〜
竹やぶちゃんが
竹やぶちゃんがいなくなっちゃってる!
寂しかった
わたしもだけど
きっと
神社ちゃんも寂しかったに違いない
だって
竹やぶちゃんは
もうすでに
神社ちゃんの一部になっていたもの
鎮守の杜だったんだもの
そして
今回の台風で
大変なことが起きた
竹やぶちゃんがいたら
きっと守ってくれたはず
神社のお社の横の
大きな木が
かなり大きな木なのに
ボキッと折れてた
結構太いから
今までだって大変な台風に遭ったこと
あっただろうに
今回だけこんなことになったのは
今まで守ってた竹やぶちゃんが
いなくなったからだと思うよ
帰りに通ったら
切り株みたいに切られてた
でも
切り口はツヤツヤしてて
触ったら
そんなに悲しんでないみたいだったのが
救いだった
まだ何が起こったのか
理解してないようにも思えたけどね
びっくりしてた
竹やぶちゃんがいた場所は
アパートか家が建つみたいです
ただの竹やぶじゃなかったのになぁ
でも
きっと
これには何か意味があるはずで
必然なんだと思う
大木が望んだことかもしれないし
後々
何十年後
何百年後に
わかることかも
きっとそう
すべて必然
おめでとう
ありがとう
なんかうま〜
