「かかと」…意識してますか?
普段、自分では見えないし、そんなに気にもしてないと思いますが、実は、とっても大事なところです。
言わずと知れた、足の裏にあるので、まさしく「縁の下の力持ち」
歩く時に、身体の中で、最も使う場所は、足の裏。
そして、ほとんどの哺乳類は、かかとをつけて歩かないけど、直立歩行する人間だけが、かかとを地面につけるのです。
かかとの皮膚は、全身の中で、最も厚くて固いのです。
これは、体重を支える役目をしているから。
人間の骨の中でも、唯一、地面と広い面積で接しているのが、かかとの骨。
そして、かかとは、大地からのエネルギーをキャッチしやすいのです。
だから、歩く時は、つま先で蹴り出して、かかとから落ちること。
しっかり落としたかかとから、エネルギーを吸収することを、イメージしながら歩くと、エネルギーチャージになりますよ。
さてさて、かかとを動かすための足首の動きは、スムーズに動いてますか?
足首の動きがスムーズにいかないと、何もないところで、つまずいたり、転倒の原因になります。
全身のバランスをとるための働きにも影響があります。
特に、歩く時の、重心移動は、かかとからつま先へと移動しますが、滑らかに動かないと、スムーズに重心移動ができませんね。
そこで、かかとを緩めて、足首の動きをスムーズにするエクササイズのご紹介です。
かかとを緩めると、エネルギーも吸収しやすくなりますよ。
では、やり方です。
① 左右の足のつま先とかかとが平行になるように、足の間をこぶし一つ分開けて立ちます。
両腕は、ひじを前方に曲げ、手を軽く握ります。
② 両足のかかとを上げると同時に、両腕を後ろに大きく振り、バランスをとります。
④ 次に、つま先を上げながら、両腕を前に振ります。
この時、お尻をあまり突き出さないように気をつけましょう。
①から④を1セットとして、10回くらいやってみましょう。
かかとも足首も柔らかくなり、身体のバランスも取りやすくなりますよ。
血行も良くなって、ふくらはぎの伸縮で、むくみが取れて、美脚になります。
かかとがガチガチに、硬くなっていると、エネルギーがしっかりと吸収できません。
かかとをゆるめて、エネルギーをスムーズに吸収できるようにしておきましょう。
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