人が「歩く」という行為は、誰に教わるでもなく、1歳を過ぎる頃には、自然とよちよち歩きから、しっかり歩けるようになってきますね。
教わらなくとも歩けるわけですが、それが、身体にとって、正しい歩き方なのか、見た目がキレイに歩けているのか…なかなか自分では分かりづらいかもしれません。
ちょっと、ご自分の歩き方を観察してみてください。
こんな風には、なっていませんか?
膝が曲がっている。
腰が落ちている。(前かがみになっている。)
腕を振るときに、ひじが身体の中心線より前に出ている。
歩幅が小さい。
すり足になっている。
歩くたびに、身体が左右に揺れる。
つま先で歩いている。いかがですか?思い当たることはありますか?
ご自分でなくても、このように歩いている方を見かけたりしますよね。
この歩き方は、すべて、NGです。
ちゃんと歩いているつもりの人でも、案外これらの一つか二つは入っているかもしれませんね。
これは、下りの坂道の歩き方を、フラットな道でやってしまっている…という方が、案外多いのです。
下りの坂道を歩くときって、どうしますか?
膝を曲げて、腰を落とし、前につんのめるように歩きますね。
手も前に出ています。
これって、進もうとするアクセルと、止まろうとするブレーキを、同時に踏んでいるようなもので、身体はせっせと進もうとしているのに、膝や腰はブレーキをかけているようなものです。
これでは、身体に余計な負担ばかりがかかり、「歩くこと」に疲れてしまうのです。
「正しく美しい歩き方」は疲れません。
まずは、正しい姿勢を身体に覚えこませること。
そのためのエクササイズをご紹介していきますね。
お楽しみにぃ~

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