あなたの世界を広げる、人間関係の秘訣 | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

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大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。



こんにちは、


杉浦由佳です。


誰かの言葉やふるまいを見て、
「この人とは、価値観が合わない」
「こんな人とは、もう付き合っていけない」と
思ったことはないでしょうか。


何気なく口にした些細な言葉に対して、
「何でそんな言い方をするんだろう」
と、不愉快になったり。


「その意見には賛成できないな」
「どうしたらそういう考えになるんだろう」
と、意見や考え方が理解できない。


そして、
「この人とは、合わないな」と、
近づかないようにする。


でも、実際のところ見えているのは、
その人の価値観の一部にすぎません。


一部の価値観が合わないだけなのに、
ほかに、いいところがたくさんあったのに、
たった一つのできごとで、
その人の全てが自分と合わないような
気がしてくるんですね。


そして、
この人は「合う人」だから、付き合う。
この人は「合わない人」だから、付き合わない。
と、2つに分けてしまう。


人間関係をこんなふうに
考えてしまうことがあります。


これは、非常にもったいないことです。


たとえ、家族でも、
100%価値観が一致するということはありませんよね。


価値観がピッタリ合う人ばかりが、
自分にとって大切な人ということもないのです。


仕事仲間や、お客さんでも同じことです。


ビジネスをしていくと、
今までの人生で出会ったことのない
様々な価値観の人に出会います。


そんな時に、
価値観が「ピッタリ合うか合わないか」という
「0か100か」で人間関係を考えていては、
あなたの世界は広がりません。


では、どのように考えればいいのでしょうか。


どのくらい価値観が合うのかを、
全く合わない0%から
ぴったり合う100%までの間で、
30%、50%、70%というように考えるのです。


部分的に合わないところがある人でも、
全体的に見れば、
70%くらいは理解できることも多いですよね。


70%理解しあえていれば、
友だちや仕事仲間、学びを深める仲間として
共に歩むことができます。


たとえ30%しか合わなくても、
その部分ですごくいい影響を
与えてくれる人もいます。


70%の合わない部分を見るのではなく、
30%の合う部分に視点をおいて
それなりの距離を保って
付き合っていけばいいのです。


異なる価値観を持っているからこそ、
新しい刺激を受けたり、
良い影響を与え合うこともできます。


自分に足りないところを補ってくれる
補完関係が築ける場合もあります。


価値観が異なる人であっても、
何かの才能に長けている人であれば、
その才能の部分で仕事を依頼することもできます。


ビジネスの師や先輩であれば
新たな知識や多くの刺激を得て
学びを得ることができます。


共通の趣味があるなら、その部分で一致すれば
趣味の友人として付き合うこともできます。


様々な人から良い影響を受けることができるのです。


人間関係を0か100か、
自分の価値観とピッタリ合うかどうかで考えてしまうと、
世界は本当に狭くなってしまいます。


合わない一部分だけにこだわるのではなく
合うところがどのくらいあるのかを
見てみましょう。


そんなふうに
柔軟性をもって付き合えるようになると
あなたの世界はもっと広がります。


やってみて。
 

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