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大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。

 


こんにちは、杉浦由佳です。

 

 

数年前のこと。

 

マーケティング系の

ビジネスセミナーを

朝から受講してきました。

 

 

2日間講座の昨日は2日目。

 

 

かなり早めについた私は、

席でメールをチェックしていたんです。

 

 

するとお客さんから

悩ましいメールが入っていました。

 

 

うーむ。悩んだ私は、ふと

隣の席にいる、とある会社の社長さんに、

相談してみたのです。   

 

 

「見積もりを出していない案件に、

 請求書ください、

 とメールもらっちゃったんです。

 

 こうこうこういう経緯で。 

 

 今回、どうしようかなぁと

 迷ってるんですけど、

 どう思います?」と。   

 

 

一瞬、

「なんの話?」というような

 

怪訝な表情をされたような

気はしたけれど、

すぐに、

 

「ああ、なるほど。

 そういうケースだったら、

 僕だったら、こうしますね。

 

 でも、逆のケースでなくて

 よかったですよ。

 いいお客さんですね。」   と。

 

 

その流れで、

お客さんとの関係性なども

軽く説明し、

 

「そうですよね。うん。

 やっぱりそうだわ。そうします! 

 ありがとうございました。」  

 

 と、いただいたアドバイスを参考に

お客さんに返事を書いた。   

 

 

こんなことを気軽に初対面の方に 

尋ねる私も私ですね。

 

 

しかし、

親身に答えてくださったその方は、

本当に気さくないい方だったなぁ。 

  

 

その日は、

「セミナーで学んだ成果を、

 今後も報告し合いましょうね」

 

とセミナー受講を終えました。    

 

 

ちょっと立場は違うんだけど、 

私のライティングゼミの受講生にも、

わからないことは気軽に

聞いてほしいなと思っています。   

 

 

出会って2日目の方でも、

こんなに親身に気さくに

アドバイスをくださるのです。

 

   

思い入れのある

自分の受講生ならなおさらのこと。 

 

 

受講中に、わからないところは

どんどん聞いてほしい。

 

 

そうすると、用意していなかった

深い話ができることもあるんですよね。

 

 

わからなくても

質問せずに黙っている人は

意外に多いように思います。

 

 

受講生に限らず、

日本人は、遠慮しすぎの人が多い。 

 

 

あるいは、

恥ずかしいという

思いがあるのかな。 

 

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」   

なんて、昔の人はよく言ったものだと、

つくづく思います。

 

 

そもそも恥でもなんでもない。

 

 

わからないことを

「わからない、教えて」

と言える人は

 

可愛げがあると私は思います。

 

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