先日、今療育に通ってる理由、本人たちが苦手なことをねねとよりこにきちんとお話しました。
読者さんからオススメされた10人10色なカエルの子を寝る前に読んだりしていたので「ああ、カエルと同じだね!」と言ってました。笑
すごくわかりやすい絵が沢山の本です。
周りのサポートや関わりって、大人になると急に少なくなります。それは仕方の無いことなんです。
だからこそ、障害については本人が理解していた方がいいと私は思っています。
賛否両論あると思いますが、私は自分の苦手なところを小さな時から知るということは克服に繋がりやすいと思ってます。(完全に克服できるとは思ってませんが…)
うちの子達は、自閉症や障害という言葉自体はそれこそまだ知らないけど、それぞれが抱えている苦手なところを2人にしっかりと伝えました。
だから世間一般に言う「カミングアウト」とは本質的に違うかもしれませんが、病気とか障害とかそういう言葉がわかるようになった時に 、本人たちがしっかりと受け止めることができるよう今は下地の段階みたいな感じです。
2人とも共通している苦手なところはコミュニケーション。通っている病院のグループの療育ではそこを勉強しているんだよ、と教えました。
ナント2人とも
「あれ、ふつーに遊びに行ってるだけかと思ってた!」
と申しておりました。
(えぇーっっ!!)
よりこの苦手なところは、予定がいきなり変わると気持ちの切り替えができなかったりパニックを起こしたりするところなんですが、
ねねが「ああ、そうだよね、よりこ。でもねねやパパが全然違う話とかしたら普通になるよね!」みたいな感じで納得すると、よりこも「ああ、そうだわー。なんかよりこ、そういうときドキドキしちゃうのさー」と頷きました。
ものをなくしたりキャップの締め忘れなどが多いねねの注意欠陥なところは、よりこが「ねねはすぐものなくすしねー、忘れるし!いっつもよりこが言わないとだめなんだよねー。すぐペン書けなくなるよねー。もっと気をつけなきゃだめだわ。」と、それにはねねが「気をつけてるんだけど気をつけてることを忘れる!」と照れながら?のコメント。
お互いフォローしてんだかけなしてるのか、な笑いあり!の良い雰囲気の中で話し合うことができました。
ねねは自分の苦手なとこを知ってから『どうしたら◯◯できるかな?』というように具体的に相談してくるようになりました。
本人が思春期だったり、物心ついてしまったているのならショックを受けたり、もしかすると悲観的になってしまうかもしれません。
それであれば無理して言わなくていいと思います。
が、
「何で自分は発達の病院や療育に通っているんだろう?」という疑問がいつか生まれた時に、
本人が傷付かない方法で私たち親が、本人に対して目標や希望を持たせた言い方ができれば、苦手なところを知るきっかけにもなり、私生活での気付きや自己肯定感アップにもつながる気がします。フォローもしやすいし、子供の方からも求めやすいと思います。
ちなみに私は36歳で自分が注意欠陥障害に気付きましたが、
だから小さな頃から時間にルーズだったのか!
だから忘れもの王だったのか!
だから大事な物をなくしたりするのか!
だから部屋が汚いのか!←!
と、妙に納得して受け入れることができました。
「ショック」というより、「納得」の方が大きかったかな。
自分はこういうところがある、ということを自分自身で知ることができたので、本当に楽になりました。昔から「こんなに頑張ってるのになんで私ってこうなんだろう」と落ち込んだり悩んだりすることがあったのですが、これを機に悩むことがなくなりました。
「頑張ってた」の「頑張り方」が、違っていたとわかったからです。
「私は◯◯が苦手だから確認したり気をつけなきゃ」と思えることで日常生活においての失敗やミスも減らせるようになりました。仕事もしやすくなりました。
もちろんストラテラ(薬)のお力もあるとは思いますが、それ以上に当事者の気持ちの持ちようってすっごく大切だと自分自身の経験を持って実感しております!
とりあえず子供達は通っている「療育」が単なる「遊び」ではなく、「学びの場」とわかってもらえたようなので、大成功かな。笑
それだけで幼いながらも少しは意識は変わる!と信じたいです。

ブログのヘッダー、初めて変えてみました!

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「おこだでませんように」、
けっこう有名なんですね!!
ほんと、涙なしでは読めませんよね。
絵本の言葉が関西弁なので、声に出して読むとどうしてもつっかかってしまい、子供達が「どういう意味?」といちいち尋ねてきます。笑
なのでよりこは最後まで「?」という感じでした。
本場、関西の方に読んでほしいです!YouTubeにアップしてほしい!泣いちゃう!
この絵本の中の主人公が短冊にお願い事をするんですが、そこが泣ける話なのです。
ちなみにこの絵本にまつわるエピソード。
この絵本を親から貰ったのが2013年の夏。
絵本を読む前の幼稚園の七夕祭りでは、
短冊に「キュアロゼッタになりたい」と願いをかけたねね。
読んだ数日後、とある場所で短冊に書いたのは

◯◯ちゃんがなおりますように。
でした。
その頃、私と◯◯ちゃんは妊娠中でかなりつわりに苦しんでました。なおりますように、というのはつわりのことです。泣けました。
プリキュアになりたい!と本気で願っていた空想の世界からねねが現実の世界にカムバックしてこれたのはこの本のおかげでもあります。笑
泣けるとか面白い!とは感じてない印象でしたが、短冊を見るとこの1冊の絵本でかなり成長した気がします。
そうそう、コメントで質問ありましたアンガーマネジメントのこのワークブックですが、キッズインストラクターの資格を取得した時に頂きました!
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