ピアノテクニックの専門家、
音楽と人の心つなぐピアニスト
まっみです![]()
埼玉県深谷市で
ピアノ教室Andanteを主宰しています。
現在3歳~60代までの
50名のレッスンをしています。
こちらのブログでは、
まっみの演奏活動や
ピアノの先生向けの情報を書いています。
今日の
「ピアノの先生のためのコード勉強会」では、
モーツァルト作曲「トルコ行進曲」のコード分析をしました。
この曲は、転調が多い。
しかも、短調を渡り歩くので、
分析は根気がいります![]()
受講してくださっているピアノの先生方も
長く通ってくださっているので、
今回取り上げることにしました![]()
十数年前に、私に初めて
「コードを教えてほしい」と言ったピアノの先生が、
トルコ行進曲の
この↓
「左手のファラレ♯は、何?」と質問されました。
そのときの私の知識では、
このファラレ♯を解読できなくて、
「ごめんなさい、分かりません
」と正直に伝えました。
それが悔しくて、ときどき思い出しては、
アレコレ考えていて、
あるとき、「F7じゃん!」と気づきました![]()
でも、なぜイ短調で急にF7が出てきたのか・・・
までは分かりませんでした。
執着の強い私は![]()
まだ諦めきれずに、
和声のセミナーに行ってみましたが、
解読できず・・・
楽器店で
和声の本を片っ端から開いて
ヒントになるものを探して、見つけた![]()
ドイツの六![]()
音大の先生がレッスンで、
ナポリの6とかドイツの6とかおっしゃっていたけど、
うんうんとうなずくだけで終わっていたことも、
気になっていて・・・
ウン十年の時を経て
解読できたのかも![]()
そんな話もしながら
その前後のシンプルなドミナントモーションと
この部分の複雑なドミナントモーションの違いを
感じていただきました。
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