NPO法人日本結婚教育協会代表理事
株式会社グランエスペランサ代表取締役
棚橋美枝子です。
26日金曜日にJMECAライブラリーが開講されました。
毎回毎回楽しみなJMECA libraryですが、
今回はリアルに両親の認知症の急速な進行に重ねて私自身もメガネはなくすわ、化粧品ポーチはなくすわと認知症が急激に身近なもの
となってきた?とても真剣にお聞きしました。
大塚先生のお人柄は本当に魅力的で今回、講師をお引き受けいただき本当にうれしく思いました。リアルタイムで受講された皆さんもそのように感じられたようでした。画面を通してもお人柄、人徳って滲み出てますね。
私たちはどの診療においてもドクターを選べるようでいてそうではないなと思われることありませんか。
セカンドオピニオンを探すのだって容易ではありません。
最初に大塚先生に診ていただける方はホンマにマジで幸運だと思いました。
先生のお話の中では、認知症当事者の方の具体的な事例から理解が深まることがわかります。
本当に皆さんに受講いただきたいです。
このような言葉も教えていただきました。
早期告知・早期絶望
認知症の絶望感わかる気がします。
しかし、その背景にあるのはドラマや映画、ドキュメント番組などを通して認知症がコワイという刷り込みができているということがあるのではないか?というお話をいただきました。
確かにそうですそうです。
実は、人生100年時代ともなれば、まちがいなく認知症は、髪の毛が白くなったり、目の前にはチラチラと飛蚊症状が出るのと同じに老化とセットですよね。
事前に得た様々な情報により私たちは認知症を過剰に脅威に捉え過ぎてしまっているかもしれません。
認知症は人生100年時代、フツーのどこにでもあるストーリーとして認識に変えていくことが大切ですね。
私自身としては、結婚教育の中の婚育第9期の理解を深めることができていたことで、先生のお話をお聞きして捉え所に大きな間違いがないことは理解できました。
そこで、講義をお聞きして私も結婚教育第9期・成熟期と認知症を『私見』でございますが、その後、考えてみました。
認知症の親の介護を通して抱く脅威①
親の認知症は子ども側が、親にいつまでも親でいて欲しいと期待を抱くと双方が苦しい。
また、親が認知症の年代になる頃には、親と子どもという関係性から、ひとりの認知症の当事者とサポートをする身近な関係者というように双方の関係性を客観視出来る方が精神的負担は少ない。
認知症の親の介護を通して抱く脅威②
親子関係の中で「認知症の親」の姿に自分の未来像を重ねてしまうことにより苦しくなる。
親が自分に見せる現状は、認知症のことであろうとなかろうと、親が築いてきた人生の結果のひとつであり、自分の人生とは異なる出来事である。
親の人生と自分の人生を混同せず、それぞれで考える方が良い。
認知症の親の介護を通して抱く脅威③
親の認知症に対していらだつ感情を抑えることができないと不安が強くなる。
感情をコントロールし親に向き合えない自分の状態を今度は子どもに重ねてしまうことがあるのではないか。
自分の抱く親へのマイナス感情と同様の思いを今度は子どもに抱かれてしまうのではないか。自分の抱く感情と同様な感情で子どもから邪険にあつかわれるのではないかという異なる不安に支配されるのではないか。
→自分の未来像の不安に矢印が当てられていることに気づき、親の人生をサポートするために今、自分がどう考え行動したらよいのか?だけに意識を集中することが必要である。
パートナーが認知症になったとき
結婚してからの期間での関係性で対応は決まる。
全てのマンパワー、制度を用い自分を責めないことが双方のためになる。
認知症
簡単な話ではありませんが
それでもそこまで怖い話ではありません。
孤独にならないこと
ここが何より大切なことだと考えます。
とにかく最後に!
認知症のお話なのに何故か笑顔一杯❗️
大切なお題だからこそ質問も一杯❗️
みんなで介護も認知症も助け合える社会でありますように。
大塚先生!本当にありがとうございました😊
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