スクールもどんどん進んでおりまして
6月の講師は4人の先生方がおられますが
その中のお2人のご紹介は昨日もさせていただきました。
6月3人目の先生は財政学の授業をしてくださった京都にあります花園大学文学部日本史学科、経済学博士でもあり教授の林智子先生です。
夫婦問題の相談をお受けしているとおうちの家計にばかり目が行きがちです。
しかし、大切なのは大きなところから小さいものをみて、小さいところから大きいものを見る。
どんなことにおいても両方の視点を見失わない。
とても大切なことだと思うのです。
国を知らずに個人の幸せだけを追い求めるのも、個人の足元の幸せを見ずに大きな理想論ばかり蘊蓄を語るのも違います。
必ず、両輪バランスよく見ることの出来る大きな視野が大切になります。
このスクールは中学校や高校ではありません。
正解が決まっていて、○か❌か、五択か三択かでの授業などはありません。
社会人が学ぶ大人の学校といえるかもしれません。
学んだことの中から自分の人生の中で得た知識や経験を重ね合わせ、よりご相談者のために、より社会のためにどのように考えるのが最も良いのかな?と深めることが大切です。
考えが合うとか合わないとか、
賛成とか反対とかを私見から論じる場というより
更にもう一歩建設的に、一人でも多くの方が幸せを感じることの出来る社会に、また、個人が幸せを噛みしめることの出来る家庭を目指して、結婚教育相談員の自分には何が出来るだろう、協会として、結婚教育としてどんな形でお役に立てるだろうと深める機会となればと考えています。
これからも更に学び、学びを学びだけでおわるのではなく、結婚教育の実践として深めていけるように精進してまいりましょう。
林先生本当にありがとうございました




