あなたは子どもに虐待をしていると夫に思わせてはいませんか | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。



ご夫婦の相談をお受けしているときに
夫からこのような言葉をよくお聞きします。

妻は子どもを虐待しています

え?そんなことないでしょうに(^◇^;)と、思い
どんな虐待ですか?と内容をお聞きすると

言葉です。もうあんな怒り方ないです。

しかし、その数分前に、その妻から「夫の言葉で傷つくので怖いです。」というご相談をお受けしています。

しかし、夫からも同様に「妻は本当に怖いです」という言葉をお聞きするのです。

これ、その立場によってとり方が異なるのですが
妻側からすると

・夫が理解してくれていない
子どもに自分のストレスをぶつけてしまう。

・夫が怖い
子どもがきちんとしないと自分が怒られる。

・夫が嫌い
夫が嫌いだから、子どもまで腹が立つ。

このように、夫との関係性が、子どもを支配し影響を与えてしまう。

しかし、夫側からすると

妻が、子どもを虐待する姿を見ている(子どもを虐待していると認識している)
・母性神話に支配されている。
・自分の理想の女性像に支配されている。
そのギャップから
とにかく怖い、異常に感じる
・自分も同じ思いをしたくないから、なるべく話さないようにする。
・子どもに感情をぶつけるなんてバカだと蔑んでいる。
避ける。
話すときは威嚇するか、先手必勝で傷つける言葉を探してしまう。

夫の妻への評価や態度は、母としての子どもへの対応から情報を得ていることが多くあるように思われます。

そして、この連鎖が、その家庭のスパイラルとなっていることがあります。

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夫婦とは、本当に大切なことをお互いが伝えきれずにキライになっていくものだとつくづく思います。

あなたの夫嫌い、あなたの妻嫌いはお互いの認識の微妙なズレからスタートしたものかもしれません。