「任せる」のは自分のため!? | 「人を活かし、関わる人を活かす」ビジネスコーチ 津留健治(つるけんじ)

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いいものなのに、その良さが伝わらず、新しいお客様が増えない、そんな方のためのビジネスコーチ津留健治(つるけんじ)が、あなたの強みを活かす方法をお伝えします。

「上司は部下に、任せる『べき』」
とお伝えしたいのではありません。

「任せる」より「指示する」方が、
「指示する」より「任せる」方が、
まどろっこしくないし、てっとり早い。

私も、初めて部下をもったとき、
「自分でやったほうが早い」
と、なかなか自分の仕事を人に任せることができず、
かかえこんでいました。

けれども、そうやって仕事をかかえこみ、
「ただでさえ忙しいのに、部下の指導までこなせない」
と、心身ともに、いっぱいいっぱいになっていた時、私の上司から、
「ランチでもいくか」
と誘われました。

そのとき上司に頂いた言葉。
「指導を任せたのは、部下のためじゃなくて、おまえのためなんだぞ」

当時は、その言葉の意味を、素直に理解できていなかったかもしれません。
けれども、人に任せることができるようになって、初めて意味が分かりました。

任せたら、相手のいいところを見つけ、感謝できる。
任せたら、自分の強みや弱みを、活かすことができる。
任せたら、自分の視野が広がり、気づきが増える。
任せたら、自分の責任能力があがり、動じなくなる。
任せたら、相手が活き活きと輝き、自分もより輝ける

もちろん、短期的には、任せることは大変なことかもしれません。
けれども、それ以上に得るものが、必ずあります。

そんな思いを、お届けしたいと思います。

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