むかし中島みゆきの歌の中に
「プラスマイナス幸せの在庫はいくつ?
誰か泣いて笑えば 僕は笑うだろう」
という人の不幸を願う様な
衝撃的なフレーズがあった。
これは「下を見れば下」の
比較論的考えにも通じて、
人の不幸で安心する事だろうが、
実は自分もいつまでも
その場所から抜けられない。
スピリチャリストは
「自分の幸せに責任を持ち、
幸せの波動を世に広げよう」
と教える。
幸せは伝染するのだと。
しかしどんなにポジティブに考えても
この世には陰陽のバランスがあり、
朝の次には夜が来るように
全く闇のない人生はないだろう。
だから時に人は
「今の幸せが怖い」となり、
逆にイメージで不幸を呼び寄せてしまう。
実は「代償を与えずに
誰でも今すぐに幸せになって良い」
の本当の意味は、
現実逃避をして先や周りを見ずに
今の自分の快楽だけを求める事ではない。
何かの結果を出したければ
当然それなりの努力は必要だろう
器用な人やラッキーな人が
イメージメインで成功をつかんでも
それを維持するためには
やはり努力がいる。
例えばサイキックなミディアムが
偶然色々なビジョンと繋がれる
魔法の様な力を持っていても
心が育っていなければ逆に危険だ。
繰り返して習慣化し
同時に技術に向かい合う心を育て
初めて才能は使いこなせる。
しかし好きな事なら
学ぶことを苦と思わない
楽しく学ぶのなら
どんなに長くつらい学びでも
自ら進んで行なえる。
更に同じ学びでも嫌々やるのと
楽しく行うのでは
入り方や進歩が格段に違う。
実は本当に大切なのは
考え方を変える事、
発想の転換なのかもしれない。
発想の転換を得るためには
やはりそれなりの時間と
日々の習慣が必要♥
だからこそ一人一人が
今この時を丁寧に生きる、
と、大前提に戻るのである✨



