モラ夫の続きです。




まさかそんなにモラ夫が『自由』な事が"苦痛"だとは、知る由もない私。



「地元に帰りたい」


モラ夫が言うようになりました。それだけ自由がしんどかったんでしょうね。



その頃、私には何人かママ友ができていました。

その中の一人の友達に、こんな事言われたんです。



そのお友達はうちの逆バージョン、旦那さんの実家の近くに家を建てて住んでいる友達でした。


すごいビックリしたんですけど!(気が強い感じでもない人なので)、帰った理由が義母さんがしょっちゅう家に来るから。

干渉されてたんでしょうね。義母さんはそんなつもりなかったんでしょうけど、やっぱり"他人"だし友達は嫌だったんだと思います。



はい、私ここで刷り込まれます。

「そうか、うちもお婿さんであるモラ夫の事をちゃんと考えてあげないとな」


そう、結構やっぱり奥様方は"苦痛"と言ってる人が結構多い事を私ネットで知りました。


そして、その後に知り合ったママ友さんでも完全同居の方なんですけど、やっぱり一回実家に帰った事があると。


ますます私、"婿の立場のモラ夫の事を考えてあげないと" 思うようになってしまったんですね〜



でも、やっぱり私と同じ、自分の実家の近くに住んでるママ友さんもいたんですよね。


この方達もそうです。モラ夫の地元の友達、あっこちゃん夫婦です。




あっこちゃんとこのママ友さん、同じ事言ってました。


「自分の実家だから、いいよね」これ、よく言われると。私もよく言われてました。

「でも、旦那と自分の親の間に立たなければいけないから、それが大変」


私「だよねーわかる〜」と。

うちもまさにそうでした。


更にうちの場合は相手が"モラ夫"。本当、キツかったです。


訳わからない事言うモラ夫、それを親に伝えなければいけない私。

伝えたくないけど"モラ夫はお婿さんだから気持ちを汲んであげなくてはならない"と、訳わからない事でもそれを両親に伝えなければいけない。すごいしんどかったです。



こういう"刷り込み"があったのでモラ夫に「地元に帰りたい」と言われて、私「そんなにここ(私の実家)にいる事が苦痛なのか」と思ってしまいました。


ママ友さん達が"実家に帰った状況"とは全く違うものなのに、同じと考えてしまったんですね。(今気づきました)



「もっとモラ夫の事、婿としてきたモラ夫の気持ちを考えてあげなくてはならない」

と、私思います。


私「・・・一回帰る? それか、ずっと部屋に家にいるからじゃないかな。

バイトでもいいから、ちょっと外出て働くとか・・・」



なんで、私がこんなに気を遣ってるんですかね?アセアセ 自分で動けよって感じですよね真顔

で、結局何もしないんですよ、モラ夫。


言うだけ言って、何も動かないモラ夫。

そして、ますますモラ夫を心配する私。



そして、しばらくしてから義母から電話が来ました。

義「モラ夫から電話が来たんだけどね、あの子こっちに帰って来たいって・・・珍しく電話がね」


私「(あ〜)そうですか・・・」


義「でも、私言ったの。まあこちゃんのお父さん、お母さん優しいじゃない。特にモラ夫に怒る事もないし、自由にさせてもらってそんなにいい所ないわよ!って。

けいすけ(伊藤さん)に電話したの。モラ夫に帰って来たいって言われて〜って。そしたら、オレよりも待遇いいのに、オレはどうなるんだーとか言われてね(笑)。

40にもなった子に帰って来たいと言われてどうしようかと思ってって、けいすけに言ってね〜(笑)。


なんかまあこちゃん、ゴメンネ〜アセアセ

でもね、帰ってきたいんならお義母さんはいつでも帰ってきていいわよってモラ夫に言ったの。


また何か言うかもしれないけど、あの子の事よろしくね」



とまぁ、怒涛のように言われまして(笑)「何かあったの?」は聞かれたかな?笑い泣き


とりあえず、義母が笑いを混ぜてこの話しをしてくれた事で、私救われたんですよね。

「良かった、大丈夫そうだ」と。

人に話すと楽になったりするじゃないですか。

だから、モラ夫も義母と話した事でスッキリしたかなと思ったんです。



・・・なんで私がここまでモラ夫の事心配しなきゃいけないんですかね?今気づきましたけど、本当モラ夫の事ばっかり考えてましたね。



そして、その後もちょこちょこあったんです。


「地元帰りたい」


その度に義母は「いつでも帰って来ていいからね」とモラ夫に言ったと私に電話で言ってました。


そっか、優しいな〜義母と思いました。"いつでも帰っていいんだ"。