瀬戸内国際芸術祭。
春、夏に次いで、3度目。
まだ行ったことのないところ、というのと
テレビで紹介されていた漂流郵便に惹かれて、
粟島、そして高見島へ行ってきました。
まずは粟島。
届け先のわからない手紙を受け付ける郵便局。
様々な人生、想いの詰まった手紙に
胸がきゅっとなります。
島の人達のエピソードから
出来上がったガラスの作品「記憶の浜辺」
繊細でとても美しい。
やはり、島の人たちから
注文書という形でエピソードを集め
染め上げ、縫い上げた「誰かのための染物店」
カラフルなウエディングドレスを着た
島の人たちの写真は、みな素敵な笑顔で
私の心も温かくなって。
活気のあったであろうかつての姿を思い、
少し切なくなったり。
じんわりと心に沁みてくる作品が多く
ゆったりとした島の空気と共に楽しみました。



