夫婦共働きが標準になって来た現代にあって、当たり前ながら男性にも家事能力が求められるようになりました。プロフィールには、自分が普段から家事を行っていることを丁寧に書いている方も多く、それは女性からの良い評価
に繋がっていると思います。
結婚後も正社員で働くつもりの女性にとっては、家事ができない男性では困る
のです。
親と同居や独り暮らしの経験がなさそうだと、敬遠されてしまったりもします。
さて、しかし、家事と言ってもいろいろあります。
掃除、洗濯、炊事、ゴミ出しや買い物だけでなく、目に見えぬ様々なことが存在します。
トイレットペーパーやゴミ袋、洗剤類の補充、洗濯物の片づけやアイロンかけ、季節ごとの衣服の整理、ネットショッピングで溜まった段ボール箱や紙類を収集日に出したり、大きな荷物の受け取りや廃棄、冷蔵庫の整理や食品詰めやチェック、数えたら切りがありません
。
「独り暮らしをするようになり、母がこれらのことをやってくれていたと初めて気付きました。意外と面倒だし、仕事の繁忙期などは家事がほとんどできず、部屋は荒れ放題になります
」なんて、女性会員さんでも言う人がいます。
そこで思うことがあります。
いわゆる「家事は普通にできる」と語る男性、プロフィールに書く男性ですが、実は「料理だけは苦手、好きでない、やりたくない、面倒臭い、下手でおいしくない、買い物や片付けが無理
」という人が結構多いのです。これは現場感覚です。
しかし、「ラーメンや焼き飯や目玉焼き、休みの日にはカレー
やシチューぐらい作りますよ
」と、婚活相手の女性に言っていることでしょう。
女性が料理好きだったり上手だったり、フルタイム正社員で働いていたとしても要領良く時間を作り、サクサク炊事ができてしまう場合は、男性は料理関連はほとんどしてくれなくなります。(せいぜい皿洗いぐらいかな?)
「じゃあ、どうすれば良いのですか
?」という質問に関しては、女性は頑張りすぎないことですね。
「出来合いの総菜やレトルトやミールセット宅配ばかりでは、なんだか結婚生活がパサつきそう。幸い、私は料理が嫌いじゃないから好きな夫さんのために頑張ろう
」なんて、思わないことですね。
思っても良いけど、最初の1年ぐらいにしておいてください。
無理すると喧嘩の元になります。「私ばかりがしんどい・・
」こうなってはいけないのです。
婚活をしている30代ぐらい方の親御さんって60代、70代だと思いますが、実家のお父さん
は料理をされますか?きっとしないお家が多いことでしょう。
m-officeenの周辺でも、自分が主となって料理をする男性はあまりいません。そういう世代なのだとも思います。
そんな中、たまに見る料理ができる男性(おじさん)は、「子供のために」と頑張らざるを得なかった環境にいた人だったりします
離別や死別。子供を手元に置いて必死で育てて来たシングルファザーたちです。
子供の存在の大きさや、父性愛
を感じずにはいられなかったりもします。
「家庭を持つ」「責任を持って子供を育てる」「お互いの健康や幸せを願い最大限の努力をすること」。結婚しようと思うお相手にそれらの覚悟があるか否かを見出すことは、最初の時点は難しいかもしれませんが、しっかり意識を持って見合ってくださいね。
もちろんお互い様。女性もそういう視点
で見られていますよ。
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「自分のことをもっと知りましょう!」



