やってきました、今日で20連勤目DASH!


雨だし、エステの予約時間まで休ませてもらおうか・・・と悩んだのですが、

今日は学生実習、最後の組なので、頑張って出勤。


そのかいがありましたラブラブ


とても感動的な2時間半のドラマを体験できました。


薬剤師エステティシャンの「目指せ!リンパさらさら生活」-SBSH05041.JPG


2人ともそれぞれ、言いたいこといっぱい。


そして、この2人だからこそ、の、今日は本当に波乱万丈!!



ドラマティックだったので、ドラマ仕立てでお送りしますカチンコ


  タイトル: 「薬学実習生たちの戦い ~24時間戦えますか~


  主演:実習生S君 実習生Nさん スマ薬品のお客様の皆様


  助演:スマ薬品スタッフ一同




第一章 怒りの巻


 今日は朝から本降りだった。


 実習開始前。


 いつも通り、私は実習生たちの「目標シート」を見ながら、はじめの面接をおこなった。


 すこし、こちらの様子をうかがい気味のNさん。

 なんだか、へなっとした印象のS君。


 Nさんのシートには「試飲してもらって、それに乗じて買ってもらう」


 S君のシートには 「効能のメリットだけを言う」 と書いてある。


 

 私の心にも、もくもく、雨雲がかかっていく。


 

 この二人は、今回の実習を、「客に売りつければいい」と思っているのか・・・?



 でも今日の私の立場は、指導者。


 二人の考えてきた案には、それぞれ理由があるだろう。と、

 ここは冷静に、ひとつひとつの項目を、つっこんで聞いてみる。



 「効能のメリットって、具体的に、どういうこと?」


 するとS君。


 「やせますよー。効きますよー。って。」 へらり。



 プチン。



 いや、決してプリンを逆さまにして、お皿に出した音ではない。

 

 1年に1回、きれるかきれないかの、私の堪忍袋の緒が切れた。



 今日、試飲販売するのは、決してやせるドリンクではない。

 疲労回復のためのドリンクを、彼はあっさり、「痩せると言って売る」と言う。



 私の、私たちの、大事な大事なお客様。


 スマ薬品が、戦後何十年と、築き上げてきた、大切な信頼関係。



 そのお客様に対して、彼は詐欺行為をおこなおうと、平気で言うのである。


 

 「うちのお客さんをなめてんの?」と。


 もう止められません。



 S君は、そんなことはないですが・・・というけど、


 配合成分名も答えられない。


 成分名がわかっても、その効果がわからない。


 「配った資料はどうしたの?」 「君はいったい、何しにきたの?」

 「5年も薬大いって、B1の効能すらわからないの?」


 「奥であたまにたたきこんできなさい!!!」



 こうして、今日の実習は幕をあけた・・・。


 

 つづく。