前回の☆LED美顔器☆の続きです
なんだか調べるほど、
LEDの効果については科学的根拠に乏しく、
怪しそう…といった感じでした
でもそれでは、あまりにおもしろくないので、
LEDの青色がニキビに効くという事について、
肯定的に説明されている資料を見たのでお伝えします
ニキビの原因は、アクネ菌が代謝過程で放出するポルフィリンという物質が、
紫外線に当たることで活性酸素を生みだします。
その活性酸素が皮膚を酸化して毛穴の炎症を引き起こし、
それがニキビとなるようです。
このアクネ菌を抗生物質の薬でなくす治療もありますが、
大腸菌のように体に必要な菌であること、
また抗生物質による薬の影響も気になりますよね。
抗酸化剤を使う治療は、
自身が酸化されることで、ポルフィリンが紫外線にあたって活性酸素をつくるのを
抑制しているようです。
一方LED美容は、
青色の光(波長415nm)を肌にあてることによって、
ポルフィリンから大量の活性酸素を生成させて、
活性酸素でアクネ菌自体を死滅させる方法のようです。
活性酸素はアクネ菌を死滅させると消滅するので、
他に悪さをすることもないと学会でも証明されているとありました。
ちなみに、
赤色の光(波長640nm付近)は、ニキビの炎症を抑制する効果があり、
白色の光(近赤外線らしい)は、しわやたるみに効くそうです。
学会で証明されているとのことでしたが…
私自身、うーん…って感じですね。
でもLEDの技術自体はとても素晴らしいものだと思いますし、
これから発展していってほしい分野です。
(美容というより、LED照明のようなエコ的な分野で。)
実は今、会社で、
有機ELも開発プロジェクトの1つなんで、
発光効率をあげるべく論文を読んだり色々と勉強してます![]()
電機メーカーだけど、
実は色んなとこで、技術ってつながっているもんだなぁと日々実感してます![]()