先週の木曜日、親しい友人や青森の姉、函館の姪が「はな子さん、天に召されたみたいだよ」とメッセージをくれて知りました。
1949年(昭和24年)にタイからやってきたアジアゾウのはな子。
先週の5月26日に井の頭自然文化園にて(推定69歳)亡くなられました。
写真は今年の3月9日、姉と「はな子」に会いに行った時のものです。
動物を愛する人の中には、檻の中に閉じ込められてかわいそうとか、象は集団行動をするのに孤独でさみしい思いをさせているという人もいて、実際わたしも同じことを思います。
でも、はな子をじーっと見ていると、お年は召されているけど、どこか鼻うた混じりな雰囲気があってルンルンしているように見えました。
前に見たのは10年以上前。この時は外にいて檻の中ではなく、たくさんの人の前で、サービス精神旺盛、ずっとステップを踏んでいるような動きをしていました。
いろいろな人がいろいろなことを言うけど、はな子は自分の歩んだ道を楽しんでいたと思う。さみしいことはあったと思うけど、決して悲愴感だけに包まれていたわけでなくて、みんなが楽しむことを楽しんでいると、感じました。

今まで長い長いあいだ、たくさんの人々を楽しませて元気をくれて
本当にありがとう。
どうか、安らかに眠ってね。
みんなもこころから祈っています。どうもありがとう*


