いよいよ終盤。ヤマザキサヨコさんの出番です。(→ブログ

真っ赤な長いフリンジのスカートが印象的!
(リハ時に着替えた時「どうもー、イカでーす」なんておちゃらけて登場したお茶目さん
思いがけず、急にこのプログラムに出ることになったというサヨコさん、実は歌プロ3期にも出場しています。
前回やりきった、と思っていたけど、でもやっぱりちょっとやり残したかも?!という彼女のステージは…

1曲め Cocco 「強く儚いものたち」
歌ってる姿は、ニコニコして楽しそうなんだけど、静かな気迫に少し恐怖を感じるくらい。
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いろんなことをにぶつかり、乗り越え、抱えて、手放して、それでも生きてゆくのだ、という強い気持ちを感じます。
のっけから全開です。遠慮なし。

2曲め SINGER SONGER 「初花凛々」
勢いが止まりません。
歌うよろこび。歌に気持ちが乗って届く、快感。
レポーターも、歌プロ3期での彼女とご一緒しているはずなのですが、全く違う人みたい…。
目の前の歌を、このステージを、全身で楽しんでいる。
見ていると、熱いものがこみあげてきます。

あっというまに、最後の1曲。
「まんまの私です」。という選曲は
3曲目 椎名林檎 「歌舞伎町の女王」
やっぱり、とにかく気持ちよさそう。思いっきり楽しんで歌ってるのが伝わってきます。
でも、やっとここで気づきました。
めいっぱい、なのに、ぶっ飛んではいない、のです。
後先考えず、ではなくて、地に足がついていて、一点を見据えている。
いまここ、これでいく。と決めている。
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「これで歌プロ、卒業やな」と、ヨーコさん。
歌で自分を表現する、とはどういうことか。
その一つの答えとなる、ステージでした。