こんにちは。エマです。

着物を普段着として着始めるようになって、一年。

よく着物を着たいけど、どうしたらいいか分からないとか

値段が高いとか、着て行く所がないとか

たくさん聞かれたりするので、

まとめの意味もこめて、

私なりに一年着物について学んだことを、書いてみます。


私が着物にはまったきっかけは、

浴衣屋さんで働いたことです。


1番最初に感動したのは、

着物と、それに合う帯選びです。


洋服ではまずするのがためらわれるような組み合わせが可能どころか


むしろ素敵だったこと。

紺の着物に赤、

桃色に黄色の帯。


ピンクの花柄のワンピースは着れなくても

桃色に白百合の柄の着物なら着られるわけです。



私は画家ですから、

着るものでも色の洪水を楽しめるのは

とても感動し、嬉しいことでした。


そして、正装としてではなく

仕事として毎日着物をきたことで、

多くのことを経験させてもらえました。


毎日、朝浴衣を着て、満員電車で通勤し仕事して、夜もそのまま帰宅しました。



ダンボールの山をかき分けて大股開いたりとか

手を上まで伸ばしてダンボール上げ下げしたり

しゃがんだり、走ったり、うたた寝したり(笑)

そういった作業を全て浴衣でこなすのです。


和服には、おしとやか、所作を美しく

といったイメージがあったので

そのままのイメージで仕事をしようとすると、とても苦痛、やりづらい。


でも、昔の人は和服で家事も子育ても何もかもしていたはずた、

何かコツがあるはずた!と考えたんですね。


その秘訣がわかりました。


それは、着物の動きに逆らわない、

着物の動きに任せる、帯や着物に自分を委ねる

ということでした。


それが分かってから、とても仕事が楽に出切るようになり、

着物がラクになりました。


着物が窮屈だ、と思ってる方には

着物と帯に自分を委ねる、これを体験してみて頂きたいです。


また、着物でいることで


逆に今まで知らなかった自分に出会えました。

自分の中にいる大和撫子な部分に出会えたのです。

浴衣をきることで、

女性としての満足が、私はとても得られました。


新しい自分に出会いたい、そんな風に思ってる方にも着物をオススメいたします。



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