【第1話】「その子、うちの子だから」義母の“孫フィーバー”が怖いと思った日
「やっと私にも孫ができた」
妊娠報告をしたとき、義母は泣いて喜んでいました。
その時は私も嬉しかったんです。
でも今思えば——
あの頃から、すでにおかしかったのかもしれません。
■異常だった“毎日の連絡”
妊娠してから、義母から毎日のように連絡が来るようになりました。
「今日は体調どう?」
「お腹の写真送って」
「男の子かな?女の子かな?」
最初は“気にかけてくれてる”と思っていました。
でも、だんだん息苦しくなっていったんです。
■勝手に決まっていくこと
さらに驚いたのは、義母が当然のように話を進めていたことでした。
「産まれたら毎週連れてきてね」
「最初の誕生日はうちでやるから」
「保育園より私が見たほうが安心ね」
……え?
まだ産まれてもいないのに。
私たち夫婦の考えを聞かれることは、一度もありませんでした。
■夫は気づいていなかった
違和感を夫に話しても、返ってくるのは——
「楽しみにしてるだけじゃん」
悪気がない。
だから厄介なんです。
■そして出産後——
出産を終えた直後、義母は病院にやってきました。
そして、私より先に赤ちゃんを抱きながらこう言ったんです。
「この子、◯◯家の顔してる!」
その瞬間。
私は初めて、はっきり思いました。
——この人、ちょっと怖い。
(第2話へ続きます)
■管理人より
“孫フィーバー”は、喜びの延長線にあることが多いです。
でも、その熱量が強すぎると、母親側は大きなストレスを抱えることがあります。
特に「自分たち夫婦の意思が尊重されない」と感じた瞬間、関係性は大きく変わってしまいます。
■体験談募集
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・距離感がおかしかった
・勝手に育児方針を決められた
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