【第1話】「まだなの?」陣痛中に義母から届いた信じられないLINE
「たまには孫の顔を見せてよ」
最近、義母からよく言われる言葉です。
でも私は、心の中でこう思っています。
——絶対に見せるもんか。
ここまで関係がこじれたのは、出産の日がきっかけでした。
■忘れられないあの日
出産予定日を迎えても、なかなか陣痛は来ませんでした。
不安と緊張でいっぱいの中、ようやく始まった陣痛。
そのとき、スマホが鳴りました。
義母からのLINEでした。
「まだなの?」
……その一言に、違和感を覚えました。
■止まらない連絡
それからというもの——
「どれくらい進んでるの?」
「もう生まれそう?」
「写真送ってね」
次々と連絡が来るようになりました。
正直、それどころじゃありません。
痛みでスマホを見る余裕すらないのに。
■病院に来ると言い出した義母
さらに驚いたのは、その後の一言でした。
「今からそっち行こうか?」
……え?
夫に止めてもらいましたが、その時点で私はかなり追い詰められていました。
■出産直後の出来事
そして、なんとか出産を終えた直後。
まだ体もボロボロで、意識もはっきりしない中——
義母がやってきたんです。
「思ったより元気そうね」
その一言で、涙が出そうになりました。
でも、これが始まりでした。
(第2話へ続きます)
■管理人より
出産という極限状態の中での“無神経な言葉”は、一生残ります。
本人に悪気がなくても、その記憶は消えません。
■体験談募集
出産時・産後に義家族から受けたモヤモヤ体験を募集しています。
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