【第1話】「その育て方、間違ってる」義母の一言からすべてが始まった

はじめまして。30代、男の子を育てている主婦です。

今日は、誰にも言えなかった「義母との確執」について書かせてください。


■最初は“優しい人”だと思っていた

義母は、いわゆる「しっかり者」。

夫を立派に育て上げたことを誇りにしている人です。

だから最初は思っていました。

「頼れる人かもしれない」って。


■違和感は、些細な一言から

ある日、息子が宿題を後回しにしてゲームをしていたときのこと。

私は時間を決めてやらせようと考えていました。

でも、そのとき義母が口を挟んできたんです。

「今すぐやらせなさい」

「甘やかしすぎよ」


その場は笑って流しました。

でも、胸の奥に小さなモヤモヤが残りました。


■少しずつ増えていく“口出し”

それからというもの、義母の言葉は少しずつ増えていきました。

  • 「ゲームなんて必要ない」
  • 「もっと厳しくしないとダメ」
  • 「最近の母親は甘い」


気づけば私は、否定され続けているような気持ちになっていました。


■夫に相談した結果…

耐えきれず、夫に相談しました。

すると返ってきたのは——

「まあ母さんの言うことも間違ってないし」


……え?

その一言で、私の中で何かが崩れました。


■そして、決定的な出来事が起きる

ある日、ついに“その瞬間”が来ました。

息子の前で——

私の言葉が、完全に否定されたのです。


(第2話へ続きます)