【特別編】夫が語った“男目線のママ友世界”
AさんからDMが届いた夜。
私はその内容を、夫に話しました。
正直、少し怖かった。
「だから言っただろ」と言われる気がして。
でも夫は、しばらく黙って聞いたあと、こう言いました。
「それ、戦場じゃん。」
思わず笑ってしまいました。
でも彼は真顔でした。
「男の世界にもマウントはある。でもさ、あそこまで生活をかけない。」
私はムッとしました。
「あなたには分からないよ。」
でも夫は続けました。
夫の冷静すぎる分析
「なんでそんなに、他人の評価が必要なんだ?」
私は答えられませんでした。
夫はビールを置きながら言いました。
「俺たち男は、外で評価される。
でも家は“安全地帯”なんだ。」
「でも君たちは、家の外でも戦ってる。」
その言葉が刺さりました。
「見せる生活」への違和感
夫は続けました。
「ブランドも習い事も、全部“他人基準”だろ?」
「それ、本当に欲しかったの?」
私は思い出しました。
あの高級ランチも、
あのバッグも、
“置いていかれないため”だったことを。
夫が一番驚いたこと
「誰も助けなかったの?」
彼はそこに驚いていました。
「会社で同僚が追い込まれてたら、普通は声かける。」
「でも君たちの世界は、弱ったら終わりなんだな。」
私は言い返せませんでした。
正直、腹が立った
「あなたは外で働いてるだけでしょ。」
「こっちは子ども社会の中で生きてるの。」
そう言いかけました。
でも夫は静かに言いました。
「俺は、君がそんな顔で帰ってくるのが嫌だった。」
それだけでした。
私が気づいたこと
私はずっと、“外の評価”を家に持ち込んでいました。
他の家庭と比べて、
他の子どもと比べて、
無意識に、夫にもプレッシャーをかけていた。
「あの家は旅行行ったらしいよ」
「◯◯ちゃんは私立受験するって」
夫はそのたびに、黙っていました。
今思えば、彼なりに戦っていたのかもしれません。
男目線で見たボスママ
「Aさんはさ、追い詰められてたんだよ。」
夫はそう言いました。
「守りたかったんじゃないか?家族を。」
その方法が、間違っていただけで。
私はハッとしました。
彼女を“敵”にしていたのは、私だったのかもしれない。
夫の一言
「うちはうち、でいいじゃん。」
シンプルでした。
でも、ずっと聞きたかった言葉でした。
■ 管理人の視点
男と女では、社会構造が違います。
男性は“縦の評価社会”。
女性は“横の比較社会”。
どちらが辛い、ではありません。
でも、ママ友世界は閉鎖的で、逃げ場が少ない。
だからこそ、家庭が安全地帯であることが大事。
外での順位を、家に持ち込まないこと。
■ あなたのご家庭はどうですか?
- 夫に本音を話せていますか?
- 外の評価を家に持ち込んでいませんか?
- パートナーはあなたの戦いを理解していますか?
匿名メッセージ受付中です。
夫目線・妻目線、どちらでも構いません。
掲載時は必ず配慮します。