「小さい時、母が突然怒り出す意味がわからなかったけど、自分が親になってみたら切羽詰まってた時だったんだなって」
うんうん
親になってみるとわかる事ってあります
でもさ
わかっても尚
わかったから尚更
やられるほうは、大迷惑だよねー
やっぱり
ママを始めとして
全ての女性が
ご機嫌じゃないと
家が暗くなるし
家が世界のほぼ全ての子どもは
世界が闇になる
多分旦那さんにとってもね
武田双雲さんが
凄い、という漢字は
二水に妻
おそらく戦国武将も
どんな戦場よりも家に帰って妻が不機嫌なのが
一番怖かったんだろうなー
と言っていました
急にイライラしたり
怒りが爆発する時って
目の前のことじゃなくて
それ以前に我慢してるか
気になっていることがある
我慢しているか
気になっていることがね
どうしようもないこと
変えようのないこと
だったとしても
対処法は
2つしかなくて
変えられることは変える勇気
変えられないことは受け入れる冷静さ
(ニーバーの祈り)
どちらかを持つしかないんだよね
絶対に変えられない!
と思ってることの多くは
勇気さえあれば変えられることだったりするし
お天気みたいに
絶対に変えられないことなら
冷静になって受け入れるしかない
ニーバーの祈りは
そして両者を識別する知恵を
与えて下さい、と続く
解決する方法は2つだけだけれど
もう一つ
解決しない
という対処法もある
解決しない対処法の具体的なやり方が
ママが、そして女性自身が
ご機嫌でいることなのよね
子どもに問題があっても
「親である自分のせいだ」
「大人になって本人が困らないようにしなきゃ」
と思い悩む心の奥底にある思いは
子どもの振る舞いによって
間接的に
自分が責められたくない
自分が嫌な思いをしたくない
ということなのよね
イライラするのは
私は出来るのに
私はこうするのに
私だったらそんな事しないのに
という
自分の期待通りに動かない
子どもや夫や同僚や上司や自分の親に対する
「なぜ思い通りに動かない!」
っていう期待が裏切られた気持ちだから
もっと言うと
私はアンタたちの尻拭いのために生きてるんじゃない!という憤りだから
しかも
子どもや夫や同僚や上司や自分の親は
私が気になることが
ちっとも気になっていないみたいだから
余計に腹がたつ!
のよね
わかるわー
でもねそんな時こそ
何もしない、のが一番の対処法だったりする
だって
相手は
私が気になることが気にならないみたいだし
私のようにきちんと出来ていないクセに
平気で生きているのだから
意外と
そんなにいい加減で
常識がなくて
キチンとしていなくても生きていけるのかもしれない
そんな時に思い出したい
祈りをもう一つ
私は、私のことをする。
あなたは、あなたのことをする。
私は、あなたの期待に応えるために、この世に生きているわけではない。
あなたは、私の期待に応えるために、この世に生きているわけではない。
あなたはあなた、私は私。
偶然ふたりが出会えば、それは素晴らしいこと。
出合わなければ、仕方のないこと
あなたは、あなたのことをする。
私は、あなたの期待に応えるために、この世に生きているわけではない。
あなたは、私の期待に応えるために、この世に生きているわけではない。
あなたはあなた、私は私。
偶然ふたりが出会えば、それは素晴らしいこと。
出合わなければ、仕方のないこと
フレデリックパールズ
ゲシュタルトの祈り
相手が
私の期待に応えるために生きているわけじゃないのだとしたら
私も尻拭いしなくていいし
期待に応えなくていいのだから
イライラしても仕方ない
色々気が利いて
気がついてしまう人にとっては
なんだかドードー巡りだけれど
自分と同じクオリティを期待するだけ無駄
相手が子どもだと
特に自分と同じように考え、行動しないことが
マジ理解不能だし
歯がゆくてたまらない気持ちは
よくわかるのだけれど
自分と同じクオリティを期待するだけ無駄
子どもって
自分が産んだけれど
本当に自分の中を通ってきただけで
全然違う人間だから
自分が産んだ子どもでさえも
全然違う人間なのだから
その他の人なんて
もう全く理解不能!!!
が、デフォルトなのよね
というわけで
わかっちゃいるけど
そして
何百回も
ニーバーの祈りと
ゲシュタルトの祈りを思い出すけれど
それでもイライラする!!!!
どーせイライラしても
相手は
期待を裏切ることばかりするのだから
心配なんかするより
全力で自分が
ご機嫌になれることだけしちゃって

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