村上隆「五百羅漢図展」に行って参りました
展覧会って人(アーティスト)の頭の中が見られて面白い
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という事だったので、
Samantha的展覧会の見方をご一緒に体験してきて下さいまし
まず入り口ではポップな破壊僧みたいな人形がお出迎え
4つある目玉を上下左右にデタラメに動かしながら般若心経を唱えてくれます
達磨大師の図も
上から何かがタラーリと
わざとキッチリ描かないのかしらと思った
五百羅漢図はひたすらポップ
この絵の前で瞑想しようとは誰も考えないよねー
いろんな事が深刻だからこそ
深刻になりすぎたくないし
何があってもOKだし
かと思えば崖っぷちだし
究極に真面目なものは究極にポップだし
人間の中にも万物の中にも仏も怪物もいるし
生死も人間と宇宙も表裏で陰陽で完全で不完全で
そんな全てがごちゃごちゃになってた
五百羅漢も、獏も龍も
入り口のポップな僧もみんな目が斜視
唯一白虎の目は焦点が合ってるように見える
目の焦点を合わせずにモノを見ると
別のモノが見える
3Dも焦点をずらすよね
オーラや気功でもこの焦点で見てる人多いよね
目に見えるモノだけを信じない
とか
この世ならぬモノを見る
とか
フォーカスしない
っていうメッセージだったら面白いなぁ
蓬莱山には花々が咲き乱れているけれど
よく見ると
その脇で、僧が乗った船が滝壺に真っ逆様
乗ってる僧は気付いていない
瞑想し、岩と一体になって地獄道餓鬼道畜生道から逃す力があるらしい。
バナバス目指すぜ
そしてオーラス
自分も馬鹿だけど、現代美術界も馬鹿
みたいなことが延々と書いてある
それを壊して若いアーティストを育てたいんだって
村上隆って好きでも嫌いでもなかったけど今回の展覧会だけでも来場者20万人を超えたとか。
ここにも書いたように、自分が考えてることが、20万人を惹きつけるようなアーティストとシンクロしているって知ることで、大きな流れがきているのだなぁ
ということが確認できたのが面白かった
微力を尽くしてバナバス目指すぜ














