心に焼きついていて、時々ふっと呼び起こされるフレーズがある
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今回蘇ってきたのは、
Fear creates more fears.
恐れはさらなる恐れを創造する
怖くなると止まらなくなる
なんで怖いのか?
わかっていても、どんどん悪いほうへ思考が傾いて辛くなっていく
ヨーダも
恐れは憎しみに、憎しみは苦痛に繋がるのじゃ
と言ってるもんね
怖いのは
わからないから
体験した事がない事は、感覚がわからない
うまくいっていても
恐怖は出てくる
そんな時のことを
「急に梯子を外されるかも」
って言ってた人がいて
私は恐怖を感じてもそんな風には思わないけれど
きっと過去の経験がそういう表現として現れるんでしょうね
うまくいっている時に感じる恐怖は
自分が一回り膨らむ時の恐怖で、成長痛みたいなものだと思う
試験を受ける時や
初めての土地への旅行
初バンジージャンプ
その先を見たことがないから
わからないから不安になる
そんな時、高い確率で
危ないことは止めなさい
と言ってくれる人や
妨害?と思えるような出来事がやってくる
一昔前のスピでは
「今はまだその時期ではない」
というお告げだと言ってた
で、チャレンジをやめちゃう人続出
私は、
こどもの頃は
出来ない、と言えない子だったから
出来ないと卑屈になって
根性と頑張りだけで乗り切ってた
健康診断で
「力抜いてください」
と言われても抜けないくらいに
今はまだその時期ではない
って、すごく便利な感じだよね
一生今のままで居られる許可が得られたようなものだしね
私も度々自分に当てはめていたけれど
ある時、ん?待てよと思ったの
私が一大決心をして初めてシータヒーリングを習いに行った初日は未曾有の嵐で電車が全部止まってました。
首都圏大混乱
道で出会う人はみんな
「どのルートが動いているか?」と聞いてくるような状態
けれどもその時、私の内側の声は
「今はまだその時期ではない」
とは言わなかった
外の世界が自分の内側をうつす鏡で
現実は自分が創っているのだとすれば
私の内側は未曾有の嵐だったのよね
もしくは未曾有の嵐を創り出した
まさに創造主
人類の潜在能力ってスゲー
今のままで居たいという願望が
それほどまでして
私を止めてくれ!と言っていたということになる
恐怖の正体はこちら「シャーマンでもパーマンでもいいけど」に書いています
そう
私は、どうもこちらの解釈のほうがしっくりくるのね
不安や恐怖を感じると
ヒトは全身で「私を止めてくれ!」というメッセージを発するのだという
すると宇宙は魂の叫びを聞き届けて
そんなバカなこと止めなさい、という人が現れたり、嵐が来たりする
でもね
だからって
不安を感じないようにしよう!
不安を感じるくらいなら止めよう
不安がなくなるまで準備してからにしよう
不安を感じる自分はやっぱりダメなんだ
という方向に行くと
Fear creates more fears.
のドツボにハマるだけ
必要なのは
強がりでも過剰な心配でもなく
自分は怖がっているんだ
と認めることだけ
自分が怖がっているんだ
という事実には本来善悪はないよね?
怖いのに
人に弱みを見せるな
男は泣くな
弱い自分に打ち勝て
という誰かのアドバイスに忠実に従おうとするから
自分はダメだ
というジャッジをしてしまう
ジャッジするとエネルギーを消耗するから
思考に振り回されて動けなくなる
怖いなら怖いって言えばいい
助けてって言ってもいい
嵐で電車が止まってても
どこまで歩けるか?どの電車でどこまで行けるか?タクシーはいるか?
それを考えて行動に移すのが
その時にできる最善のこと(人事を尽くす)だし
最善のことをしたら、後は
講義を半分聞き逃したら単位が取れないのか?
補習を受けて完了する道は用意されているのか
自分でどうしようもないことは
流れに任せる(天命を待つ)しかない
人事を尽くして天命を待つ間に
悪態ついたり泣いたり怖くて震えたりしてはいけないって
広辞苑にも書いてないよね?
試練を乗り越える
というと、すごい精神力と努力が必要みたいに思えるけれど
実際は
やりたい!
と思ったことを実現させる具体策を実行してるだけ
不安も恐怖もあっていい
けれどもそれに
飲み込まれれば膨らんでいく
否定すれば動けなくなる
悪態ついても泣いてもいいから
最善と思えることをして
後は流れに任せれば
必ず「その先」にたどりついているから
だから大丈夫
