主婦は家にいるべきだ
と、夫が考えている家庭は未だ多く、その場合は夫自身が自己評価が低くてお金を稼ぐモチベーションを確保しようとしていたり、もっと言うと、お金を供給する役割を担当することによって居場所の確保をしているわけです。
だから、妻にお金を供給する力をつけさせたくない → 主婦は家に居ろ
というわかりやすい図式が出来上がっています。
また、単純に実母のやり方がグローバルスタンダードだと信じている、ということもあります。
一方の、本当は働きたいのに稼ぐ力や機会を得ることを封じられている妻が、やはり「主婦は家に居ろ」の家庭で育ってきた場合、同じくグローバルスタンダードが「主婦は家に居ろ」なので、夫の再教育をしようとはしません。
だから、美容院に行くだけでも時間を調整し、万一夕食の支度に差し支えそうなら必要以上の万全の体制を整えて出かけて行きます。
主婦の鑑
世間的には良くできたお母さんです
ところが、初めのうちは良いとして、数年間こんなことを続けていると主婦は疲れてくる。実はツッコミどころが満載なんです。
主婦の心の中では
後ろ指刺されないようにしたいという気持ちがあります。
その場では誰も見てないのに、婚家に実家に世間に、「家を空けて主婦が勝手な事をしている」と言われないために必要以上の家事をこなしてしまう。
数年間繰り返すうちに、外出のすごーく疲れる
結局
なぜ、たまの外出にそこまでの罪悪感を抱くのでしょう?ということですよね
稼いでないのに、と思う
ところが稼ぐ力も機会も封じられている
夫にも子供にも、世間にも後ろ指刺されないだけのことをしているのは「自分がとやかく言われたくないため」なのに、自発的にしているのではないので大量のやらされている感が溜まって行く
八方塞がりです
渦中にいる場合は、ものすごく苦しいのですが、解決の仕方はケースバイケースで様々とはいえ、実際は全然八方塞がってなどいないんです。
気づいて、解決してしまえば、うーんと楽になります。