富士山世界遺産登録勧告が出ました
正式には6月の世界遺産委員会で決まる運び。

自然遺産での登録を目指したものの、山麓開発などがもたらしたゴミの問題などがネックになり落選
再度、文化遺産としての登録を目指した経緯があります。


日本の象徴の一つである富士山がゴミだらけで落選なんて残念過ぎる話です。


さて、富士山のゴミを黙々と拾い続け、同時に日本中どこでも問題になっている地域の活性化に人生をかけている親友が富士吉田市役所にいます。


彼が勧めているのは地元の織物などの産業をおっしゃれ~な小物に加工するなどの地域産業の活性化、地域の祭事の保存などと共に

量販店では買わない!
ファミレスには行かない!

というレコンキスタ運動
レコンキスタは日本語では国土回復と訳されています。


どこに行っても同じ味
どこで買っても同じ物

というのは、グローバルスタンダードと言えるのかもしれないけれど、固有の文化や想い、身土不二の感覚を確実に奪っていきます
子供がいるとファミレスで食事したら楽チンなんです。でもあえてメンドクサイことを選んでいくのが



ロマンチストで家族と富士吉田と関わる全ての人を心から愛している親友の想いが詰まったレコンキスタ運動



富士山の世界遺産登録と共に日本中で盛り上がっていくように、地道に応援したいです



友人のFBより

【ファミレスを使わない レコンキスタ(国土回復運動)】
自分に禁じていることがあります。
それは、「ファミレス」で食事をすることです。(まれに破っちゃいますが(^^ゞ )

奥さんの実家への帰省であれ、東京へのお買い物であれ、A地点からB地点まで移動することは「旅」だと思います。
... 「旅」の醍醐味とは何ぞや?と自問するに、やっぱり非日常を楽しむこと、これにつきると思います。
衣食住に照らすと、よそ行きの晴れ着で出かけ、おいしいものを食べ、ゆっくりできるところに泊まる。
僕らが東京に行く時もそうです。かっこつけて靴のドロを落として、うまいラーメン食べて、ゆっくりできるカフェで過ごす。
で、それぞれでのハプニングが旅の醍醐味ですよね。
うわさの店がスゲーまずかったとか、有名なカフェで入店拒否されたとか、1杯のコーヒーが2000円もしちゃったりとか。
... 更にいろんな場所に行くと、その地域の独自性がそれぞれに加味されて更に楽しくなるわけです。
それが、「ファミレス」で食事をすることで根本的に全否定されてしまうと思うんです。

子供の頃に家族で出かけた伊豆、その途中で寄った場末の食堂が、伊豆に行ったときにまだありました。
その食堂の前を通ったその瞬間に、記憶が僕の脳の奥底から浮かび上がってきて、その時の暑さや匂いまでも、昨日の事のように思い出されました。
そうやって想い出って出来上がっていき、感性とかって形作られるような気がします。

「ファミレス」ってどこに行ってもおんなじ形でおんなじ味。
そしてファミレスが地方の独自性を淘汰し、風景自体もファミレスに淘汰されていく。
どこに行っても同じ風景が続く。
どの街も個性を失い、地方の存在理由さえも失われていく。
そして、ヒトもその存在理由自体が不鮮明になっていく。
そんな結果として今の社会になってしまった、そんな気がしてなりません。
ファミレスが日本人のチャレンジ精神と、感動する心さえ奪ってしまうような気がしてくるんです。

なので、地方は鎖国をしてオリジナリティを取り戻そうという運動をおこしたいななんて考えます。
「ファミレス」に占領された地方を奪回し、国土を回復する、「レコンキスタ」みたいなものかな。

今自分が基本においている考え方はこんなところです。
ふじよしだのオリジナリティを取り戻すために、横町バイパスの多国籍軍を全否定することから始めようと思っています。
その流れで、富士吉田でのランチ情報や今度からは埋もれた喫茶店めぐりもやっていこうと思っています。

それにしても、子どもと「ファミレス」で食事をしたら、楽チンなんだよねー。
楽チンは楽チンだけど、そこからは何も生まれないよね。

あえてメンドクサイことを選んでいくのがこれからの時代です。僕らの、地方のアイデンティティを確立していくにはメンドクサイを積極的に選んでいくのが大事ですね。
さぁ、みんなで富士吉田の「国土回復運動」に参加してください!




施術のお問い合わせ・ご予約はHPのお問い合わせフォームからお願い致します↓
横浜 鍼灸・美容鍼・疏泄マッサージ


ホリスティックケア・プアマナ(puamana)
にほんブログ村 ホリスティック医療
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ