寒さと乾燥が続いていて、お肌には過酷な環境ですね。
私も、冬はくちびるが荒れたり、皮がめくれたりします。脾虚が基本体質なので、くちびるにはいち早く症状が出るのです。
時間がかかるように思えても根本的には脾虚の改善をするのが効果的(そうしないと、結局繰り返すんですよね)ですが、身体の中からと共に、外から塗って効果のあったものをいくつかご紹介します。
症状が軽い順に第三位から
〈風が強くて唇がカサカサ〉くらいでしたら
フランスのスーパーマーケットチェーン、モノプリのリップクリーム
アルガンオイルとシアバター配合で、潤います。香りがキツイのが難点かな。エッセンシャルオイルでは喩えられないようないわゆるお化粧品の香りです。
第二位
フランスの薬局なら、どこでも売っているサノフロール。バームなので、スティックのリップクリームよりも濃厚です。
〈色落ちしにくい口紅を使ったら、少し唇が荒れちゃった〉なんて時に
テクスチャーも固すぎず、ネロリの香りでウットリ。私は乾燥の気になる所には唇以外にも塗ってしまいます。
唇に濡れるんだから、どこでも塗って良いはずよね?というアバウトかつ究極の自己責任ですが、何か?
第一位
ジャーン!
オリーブオイル
〈皮もむけるし、唇のまわりまで赤くなっちゃった!これは、胃の調子を整えて、緑黄色野菜と睡眠もタップリ取らないと〉という時の補助ケアに
長期間荒れや口内炎が治らない
という場合には、
口紅
歯磨き粉
唇を舐める癖
内臓の不調
などは、必ず根本的原因を探る必要があります。
唇荒れの特効薬として「ハチミツ」とか「ワセリン」というのは良く聞きますが、私にはイマイチ効果無し。炎症を抑える効果のあるオリーブオイルはどうだろうか!?と思って塗ってみました

私には大変効果的でした!
乾燥というより炎症だったのですね。
今回使用したのは、たまたま頂き物で手元にあったO& Coの高級オリーブオイル。食用です。キッチンコスメって流行ってるじゃない?(いつでも家にあるもので解決しようとする無精者)
化粧用オイルと食用オイルの差が良くわからないのですが、酸化防止剤などが入っていなければ、外用にも使えますよね?(誰に聞いてるんだか)
口に入れるものだから肌に塗っても安心!!!という理屈は、少し怪しい(だって、とろろ芋は塗ったらかぶれるでしょ?)ので、外用と食用のはっきりした区別があれば知りたいな。と思う今日この頃
あくまで一症例ですので、呉々もそこをご理解のほど
因みに、
炎症した肌にオリーブオイルを塗る
便秘には起床後にスプーン一杯のオリーブオイルを飲む
乾いた髪にオリーブオイルを塗布してからシャンプーするとトリートメントがわりになる
などなど
大活躍のオリーブオイルですが、肌質によっては合わない方もいらっしゃるので、使用して異常が出るようでしたら、呉々も「好転反応」などと思わずにすぐに使用を中止して下さい。
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