最近、患者さんたちとの会話で何度も話題に上ったのが
「ホルモン」


男性が一番ホルモンの事を気にするのって「ハゲ」関連くらいでしょう?

対して女性は
月経不順、子宮内膜症、不妊症、更年期症状、婦人科のガン
など

ホルモンについて意識したり、治療として使用する可能性が高い傾向にあります

最近、ヒト絨毛性ゴナドトロピンという妊娠中に分泌されるホルモンが「1q84」に登場したので、少しは男性もホルモンについての意識が高まったかも?


さて、閉経の平均年齢は51才
そこから逆算すると45から55歳の女性がもっとも更年期症状に悩まされる年齢層にいる、ということになります


ストレスや不規則な生活は閉経を早める傾向にあるので、編集を仕事にしている友人の周りでは「早めに上がる人が多いよ」なのだそう。

しかし、必ずその前には生理不順があったはずです。
閉経後、更年期症状もなくなってしまえば、仕事に趣味に思う存分打ち込むことができるのがメリット、という報告もあり、閉経が早いこと自体が単純に悪いという根拠はないのですが、ホルモンのバランスが変われば肌の状態や骨密度には大きな影響が出てきますし、現在生理不順である、というアラフォー女性は、そのことを記憶に留めておいた方が良さそうです。


さて、閉経伴って起こってくるホルモンの変化は女性なら必ず経験することですので、例え現在30代であったとしても、その後どうなるのか?どうすれば良いのか?については関心が高い


子宮内膜ガンや乳がんのリスクが明確になっている以上、合成ホルモンによる外部からのホルモン投与はしたくない
という場合、自分でできる対策のイメージとしてまず思い浮かぶのは「イソフラボン」


更年期症状を乗り切る方法として有効な対策には必ず
豆乳、納豆、豆腐、味噌を積極的に摂取するというアドバイスがされています


しかし、イソフラボンが女性ホルモン様の作用をしてくれるのはおそらく今後閉経を迎える年齢層の女性では40%以下
実際はもっと少ないかも

>イソフラボンは女性に効かない?


ある種の腸内細菌がなければイソフラボンは期待する働きはしてくれませんからね

ですから女性ホルモン様の効果を狙うに当たってこの大豆製品の中で私がオススメできるのは、腸内細菌の充実にもなるという理由でわずかに味噌のみ


そして一押しは
トニモカクニモ成長ホルモン!!!

骨密度、肌の健康はモチロン、うつ病の改善にも効果があるのですから、これを分泌しない手はありません

>成長ホルモンを出すには


成長ホルモンというくらいですから、名前の通り、成長期を過ぎれば分泌量は下がります。でもゼロではない

分泌もリンク記事の通り、簡単
イケメン(トキメキ)、睡眠、運動で出ます

腸内細菌の有無によって機能するかどうか不明なイソフラボンを摂取しようとカフェラテをソイラテに変えたり、豆乳ガブ飲みするよりも確実


というわけで、まとめますと
味噌、睡眠、トキメキ

閉経後に限らず、女性の美と健康には絶対必要なものなのでありました


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