インフルエンザワクチン注射、受けますか?受けませんか?

今年から乳幼児に対するインフルエンザワクチンの接種量が増えましたね

[従来]
1歳未満      :0.1ml×2回 合計:0.2ml
1歳以上~6歳未満 :0.2ml×2回 合計:0.4ml
6歳以上~13歳未満 :0.3ml×2回 合計:0.6ml
13歳以上      :0.5ml×1回 合計:0.5ml

[2011年より]
生後6ヶ月~3歳未満:0.25ml×2回 合計:0.5ml
3歳以上~13歳未満 :0.5ml ×2回 合計:1.0ml
13歳以上      :0.5ml ×1回 合計:0.5ml(2回でも可)




3歳未満と13歳以上は基本同量です。(児童は倍!)薬の量って体重で決められるわけではないんですね


ワクチン接種後、十分な抗体が得られているか調査した血液検査によって日本のワクチン接種量はWHOの推奨量より少なく、効果が低いという結果を受けての増量のようです。去年までの処方は間違いだった?いえ、増量どころか、1回の接種でも十分な予防効果という調査報告もあります



インフルエンザの予防接種をするか、しないかの判断は、何を優先するかによると思います。ところがそもそも決断のために情報を集めようとすると、予防接種に効果があるのか否かから賛否が分かれています



1990年代始めまで小中学生に対して無料で集団接種をしていたインフルエンザワクチンは、前橋レポートと呼ばれる前橋医師会による5年間の調査で得られた予防接種に効果無しという結果がきっかけとなって中止されました。


一方で東京都は予防接種と学級閉鎖の関係を23年間にわたって調べ、予防接種の有効性は明らかである、という結果を出しています。



どちらを信じるにしろ、現在では無料集団摂取は再開されていません



いざ、予防接種を受けると決めても副作用の心配の他、防腐剤の入っているものと入っていないもののどちらを選択するのか(防腐剤のメチロサールは水銀化合物で自閉症の原因である、という結果も、自閉症とは全く無関係である、という両方の調査結果がある)という問題もあります



予防接種とはいっても、これは本来の予防の観念とは無関係なような気がします。ウィルスの正体が掴めず、なぜ毎年流行しつづけるのかがわからない以上、風邪もインフルエンザも本来の予防は、「かかりにくい、かかっても回復の早い」身体を作ること、に尽きると思うのですが、いかがでしょう?






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