母乳育児の安全性調査のために、被災地の母乳育児中の母親への母乳提出検査を呼びかけた「母乳調査・母子支援ネットワーク」(村上代表)による記者会見が本日3時から行われます
母乳による育児を選ばれた方々にとって、授乳している時間は、育児におけるハイライトのコミュニケーションであると思います。子供たちが成長したのちも、育児におけるもっとも至福の時間であった、と振り返る方が多い
その安全性を確保する
母乳育児をするお母様と、それを唯一の生命線としているあかちゃんの安全性を守り、安心して育児ができる環境を整えるための支援は、政府としても最重要課題の一つとして取り上げるべき問題だと思います
母乳から要素が検出されたことについて、ニュースでは
基準値以下
基準値に満たない
母乳から低い数値検出
などとして報じていますが、実際に母乳育児をしているお母様方が知りたいのは
出たのか、出ないのか
出たら、どう具体的に対処すればよいのか
です
大人だって、「毒が入ってるけど、ちょっとだから」
と言われて、「あっ、そっか、じゃあ安心」って口にしますか?
毒がちょっと入っているものと、入っていないものを並べられて、わざわざ毒入りを選ぶ人いたら挙手願います。
ましてや、母乳育児は国の根幹にかかわる問題です
大げさではなく!
しかも、赤ちゃんは選択の自由がない
お母様は、ご自分の赤ちゃんの生命に関しては全責任を負っている
その覚悟に精神的打撃が与える影響によって、母乳育児自体の存続が危ぶまれるのです
国や自治体は、
安全性の確保
安全性の根拠
現状での具体的な対処
を是非早急に示してほしいと思います
こんな風に、数字やニュースが出ること自体が
風評被害
不要な不安感を与えるもの
という意見もあります
もっと他にも、身体に悪いものはある
○○国の都市の放射線量は、日本より高い
というのもね
しかし、現代の日本である程度の情報にさらされながら生活していて
「知らずに済めば・・・」と、目をつぶることの方が、かえって難しいでしょう
でも、もちろんスルーを選ばれるのも自由です
今回のアクションは
「知った上で最良の方法を選択する」ことを選ばれた方々によるものですが、このことは最大限に尊重されなければならない行為だと思います
母乳育児を続けるため、最良の方法を選択するための情報となりそうなものをいくつか見つけました
ご参考になさってください
母乳調査母子支援ネットワークハイロアクション
母乳育児と放射線被ばくQ&A日本ラクテーション・コンサルタント協会
なぜ、ヨウ素の数値ばかりが問題視されるのか?など 放射能への対処法