ディズニーシーに行ってきました


夜のショー、キャンドルライトリフレクションズが目的だったので6時からのチケットを買い


入場を待つ列に並ぶことしばし


開場の準備が整ったので5時55分から入場開始致しますとアナウンスがありました


5分といえども臨機応変の対応にゲストは良い気分


今年で最後の水上ショーを見るためにハーバーの周囲は既に何重もの人垣


そんな中、大混雑でもキャスト(ディズニーリゾートのスタッフ)さん達は、少しでもショーが見易い場所をゲストの構成を見ながら丁寧に誘導していきます




ディズニーリゾートの研修に使われていたという エピソードを聞いたことがあります


ある航空機事故でのことです


飛行機が落ちる寸前、傾いた機内で小さな女の子がミッキーマウスのぬいぐるみを抱きしめて、震えながら


「ミッキーがいるから大丈夫。ミッキーがいるから怖くないよ」


とつぶやき続けていたそうです


最後まで自分自身に言い聞かせるように、祈るように


「君達が就こうとしている仕事はそういう仕事です。ディズニーやミッキーが子供達にとって、そして全てのゲストにとって、どういう存在なのか。


そしてキャストとして、その一部を担うということが、どういうことなのか考えて行動して下さい」


ディズニーリゾートは夢の国


争いも憎しみも無縁の空間


そこには迎える側の思いと共に、ゲストの自覚も存在します


ディズニーシーリゾートの在り方は、いろいろな立場の人々にとって教訓をはらんでいるように思えます


もてなす、ということだけでなく


あの秩序は非日常だからこそ実現するのか


そんなことを、どうしても考えてずにはいられないのでした