いつもたくさんペタ頂く皆様、本当にどうもありがとうございます

物や人を誉める時

他の物と比べたり、優劣をつけて片方を持ち上げるような表現をしてしまいがちです

「誰のことも批判せずに志望動機を述べる」

という練習を、勤めていた頃に業務改善研修でしたことがあります

つい、差別化しようとすると

会社なら「世間ではまだまだ一般的ではない男性の育児休暇取得にも積極的に取り組んでおられ…」

学校なら「いじめが社会問題となっておりますが、こちらでは先生方のご指導で…」

などと暗に批判から入ってしまうことがあります

以来、気をつけていたつもりなのに

昨日もうっかり、ミスしてしまいました。

立派な葉付きの大根を下さった方が

「畑から抜きたてを分けていただいたのですが、お持ちするのが遅くなって葉が黄色くなってしまいました。スーパーでも安くて新鮮な物が手に入るので恥ずかしいのですが」

と、おっしゃいました

重たい大根をお持ち下さったお気持ちが嬉しかったので、つい

「スーパーの野菜よりは日数が経ってもずっと新鮮だと思いますよ」

と、言ってしまいました

本当は

重たいものをお持ち下さったお気持ちが何よりうれしいです

栄養のある葉も大切に頂きます

と、いえば良かったのに

何となくそれだけでは大根本体の価値があまり評価されていないような気がしてしまったのです

役所孝司さんの大和ハウチュみたいに

始めに、「立派な大根です」と

言い切ってしまえばよかったかな

営業では言葉の選び方が命取りになることもあるのだから、常に気を引き締めていなければなりません

いつまでたっても反省ばかり。日々精進です

独り言をお読み頂き感謝申し上げます





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