80年前の今日、8月6日の午前8時15分。
広島に原爆が投下されました。
当時を証言してくださる方もだんだん少なくなって来ました。
決して忘れてはいけない原爆の悲劇。
被爆電車として今も現役で走る広島の路面電車。
原爆があった80年前は、10代の少女が運転していました。
当時、10代の少女で、運転士第一号だった中村モリノさん(97歳)が、
二度とあの悲劇を繰り返さないために、あの日の記憶を語ってくださっていました。
原爆投下から3日後に路面電車の運転再開…“運転士第1号”の10代少女が語るあの日の記憶「頭が真っ白で、何も考えられなかった」【戦後80年】
戦時中広島では、戦地に行った男性の代わりに、多くの少女たちが
路面電車の車掌や運転士として働きながら学んでいました。
この物語は、元少女車掌たちの体験手記を元にアニメーション化されたものです。
ヒロシマに一番電車が走った
【あの日広島で…】路面電車を走らせた少女運転士たち 原爆に奪われた命と少女たちの80年
戦後80年が経ちました。この悲惨な原爆の犠牲となられた数多くの方々の御霊に対し、哀悼の誠をささげます。
わたしたちは、原爆で悲惨な犠牲の道を行かれた人々の土台の上で、今を生かされています。
生き残った方々は心と体に多くの傷を負いながらも、それでも極端にアメリカを憎むこともせず、ただひたすらに戦後の日本を前を向いて生き抜いてくださいました。
そのお陰で今の日本があることに心より感謝いたします。


