留学生または海外生枠で欧米の大学に進学するのに欠かせない英語力をはかる語学検定、TOEFLとIELTS。
留学生の増加により(特に中華圏の留学生の増加が著しい)年々要求レベルが高まっています。例えば、ケンブリッジでは、今年度からIELTSはオーバーオールで7.5以上、そして各四技能とも最低7が必要となりました。
もともと英語が苦手な日本人、内向き志向で受験者数が少ない日本人、この基準の上昇によってさらに苦戦を強いられ、さらに人数が減りそうな感じです。
実際最近のデータによれば、IELTSでは各国の平均点は以下のようになっています。
http://ieltsielts.com/find-the-average-ielts-score-for-your-country/
では何を使ってどうすれば良いのか。
私は英語の教師でもなく、受験生でもありませんが、speaking とwriting を独学して気づいたことがありましたので、少しでも勉強の参考になればと思い、投稿しました。
TOEFLは分かりませんので、IELTSのspeakingとwritingについて書きます。また、試験方法や内容などは他のページでたくさん正確な説明がありますので、ここでは割愛させていただいて、知っている前提で書きます。
また初心者で5や5.5を目指している方ではなく、各技能7以上を目指す方向けとなります。
もちろん初心者の方も読んで頂ければ、回り道をすることがなくなり、何をすれば良いのか分かると思います。
まず、皆さんは何を使ってどのように勉強していますか?
何で困っていますか?
おそらく大多数の方は、単語帳、文法書、文法の問題集、そして、攻略本を使用しているのではないでしょうか?
また何から手をつければいいのか分からない、またはたくさんの本で勉強しているのに、一向にスコアが上がらない。と悩んだりしていませんか?
[攻略方法]
それもそのはずです。サッカーでゲームのルールが分からずにひたすら筋トレとドリブルの練習だけで試合に勝とうとしているようなものですから。試合に勝つためには戦略が必要です。誰をどこに配置してどの相手をマークしどのようにパスを回すか、などがだいじなのではないでしょうか?(実は私はサッカーを知りませんので、例えが間違っていたらすみません。)
それと同じです。
IELTSは点取りゲームです。
相手は何をしたら点数を取れるのか言ってくれません。でも、これを言えば高得点が取れる、というものは存在します。そこを押さえて短い本番で忘れず漏れなくそれを話したり書いたり自分の作品に盛り込んでいけばいいのです。
Writingにも公式はあります。
どんなテーマが来ても、はじめに来る言葉、途中の接続詞、強調する言葉、文章構成は同じです。
そのテーマで使用するトピックごとのボキャブラリーが異なるのみです。
漏れなく使用する文法というのもあります。
どんなテーマでも時制、比較、仮定法は必須です。
(ポイント1.文法)
さらに言えば、時制では、
未来完了、未来完了進行形、未来進行形
過去完了、過去完了進行形、would’ve p.p
(詳細は文法書見てください。)
を盛り込めば、確実に高得点は狙えます。
ひとつだけこれらを使った文を考えます。
そしてそれを必ず使うようにしますと良いでしょう。
(ポイント2. ボキャブラリー→ 強調する言葉と冠詞の重要性)
ボキャブラリーでは単語帳で勉強しても実際にはパッと出てくることは少ないのではないでしょうか?必ず単語のみではなく、例えば形容詞ならその後の名詞とセットで覚えること。
日本人は普段会話ではどこまでも強調することはありません、というよりいつもかなり控えめにお話しすると思います。
例えば、美しい風景を見て、「綺麗!!」「すごい」「感動だね」まで、美味しいもの食べても実際に「ほっぺたが落ちるほど美味しかった」と日常的に喋る人はあまりいないでしょう。でも、英語は普通に普段からめちゃくちゃに強調して喋る言葉のようです。
風景→stunning viewやbreathtaking scenery は強調に入らないそうです。beautiful では点数は低いです。
多数の人 →overwhelming majority やvast majority
です。
冠詞のの重要性
日本ではわざわざものを単複に分けないので以外苦戦する箇所かと思います。中学校で最初に習う簡単な単元のはずなのに。
一度外国の方に
「でも、冠詞ってそんなに大事?なくても通じるでしょ?犬を飼っているなら、一匹でも二匹でも同じじゃない?犬か猫か分かれば」とお聞きしたことがありました。その結果、お返事は
「ダメよ。分からない。だって一匹か二匹以上か分からないじゃない。それが分からないと想像できないから話が通じないよ。一匹なら抱えることもできるけど、二匹以上なら抱えられないし。飼うときの費用も違うし、一緒に寝ることができるかどうかも変わってくるし。どこで飼うとか、どう散歩するとかも違うから、冠詞がないと訳が分からなくなる。」
とかなり力説していました。
同様にIELTSでは冠詞が抜けると減点がかなり大きいそうです。他で難しいことを書いていても、こんな基礎も分からないのかと言うことだそうです。
軽視しないほうが良さそうです。
(ポイント3.イディオム、ことわざ)
日本語でもさらっとことわざを使ってお話しできると、インテリ、賢い人という印象を持ちますよね。外国の方がそれをすると、「えっ、すごい!よくその言葉知ってるね」となりますよね。
同様にIELTSに盛り込むとインパクト大で得点高いですよ。
[オススメのテキスト]
日本語の攻略本にも良書はたくさんありますが、実はオススメしません。
頭が日本語と英語と行ったり来たりして疲れやすく、英語に慣れにくく、初心者の場合つい日本語を読んで勉強した気になるからです。
日本のことを説明する箇所は参考になりますが、どうしても日本語を訳しましたという感じが出てしまい、7.5以上は狙いにくそうです。ナチュラルなネイティブ言葉が紹介されていることが少ないからです。
以下がオススメのテキストです。
Speaking section


Writing section


[有用なサイト]
http://ieltsliz.com/
https://www.ielts-mentor.com/
一人でも多くの方が目指している点数を達成して夢を実現できるようお祈りしています。
留学生の増加により(特に中華圏の留学生の増加が著しい)年々要求レベルが高まっています。例えば、ケンブリッジでは、今年度からIELTSはオーバーオールで7.5以上、そして各四技能とも最低7が必要となりました。
もともと英語が苦手な日本人、内向き志向で受験者数が少ない日本人、この基準の上昇によってさらに苦戦を強いられ、さらに人数が減りそうな感じです。
実際最近のデータによれば、IELTSでは各国の平均点は以下のようになっています。
http://ieltsielts.com/find-the-average-ielts-score-for-your-country/
では何を使ってどうすれば良いのか。
私は英語の教師でもなく、受験生でもありませんが、speaking とwriting を独学して気づいたことがありましたので、少しでも勉強の参考になればと思い、投稿しました。
TOEFLは分かりませんので、IELTSのspeakingとwritingについて書きます。また、試験方法や内容などは他のページでたくさん正確な説明がありますので、ここでは割愛させていただいて、知っている前提で書きます。
また初心者で5や5.5を目指している方ではなく、各技能7以上を目指す方向けとなります。
もちろん初心者の方も読んで頂ければ、回り道をすることがなくなり、何をすれば良いのか分かると思います。
まず、皆さんは何を使ってどのように勉強していますか?
何で困っていますか?
おそらく大多数の方は、単語帳、文法書、文法の問題集、そして、攻略本を使用しているのではないでしょうか?
また何から手をつければいいのか分からない、またはたくさんの本で勉強しているのに、一向にスコアが上がらない。と悩んだりしていませんか?
[攻略方法]
それもそのはずです。サッカーでゲームのルールが分からずにひたすら筋トレとドリブルの練習だけで試合に勝とうとしているようなものですから。試合に勝つためには戦略が必要です。誰をどこに配置してどの相手をマークしどのようにパスを回すか、などがだいじなのではないでしょうか?(実は私はサッカーを知りませんので、例えが間違っていたらすみません。)
それと同じです。
IELTSは点取りゲームです。
相手は何をしたら点数を取れるのか言ってくれません。でも、これを言えば高得点が取れる、というものは存在します。そこを押さえて短い本番で忘れず漏れなくそれを話したり書いたり自分の作品に盛り込んでいけばいいのです。
Writingにも公式はあります。
どんなテーマが来ても、はじめに来る言葉、途中の接続詞、強調する言葉、文章構成は同じです。
そのテーマで使用するトピックごとのボキャブラリーが異なるのみです。
漏れなく使用する文法というのもあります。
どんなテーマでも時制、比較、仮定法は必須です。
(ポイント1.文法)
さらに言えば、時制では、
未来完了、未来完了進行形、未来進行形
過去完了、過去完了進行形、would’ve p.p
(詳細は文法書見てください。)
を盛り込めば、確実に高得点は狙えます。
ひとつだけこれらを使った文を考えます。
そしてそれを必ず使うようにしますと良いでしょう。
(ポイント2. ボキャブラリー→ 強調する言葉と冠詞の重要性)
ボキャブラリーでは単語帳で勉強しても実際にはパッと出てくることは少ないのではないでしょうか?必ず単語のみではなく、例えば形容詞ならその後の名詞とセットで覚えること。
日本人は普段会話ではどこまでも強調することはありません、というよりいつもかなり控えめにお話しすると思います。
例えば、美しい風景を見て、「綺麗!!」「すごい」「感動だね」まで、美味しいもの食べても実際に「ほっぺたが落ちるほど美味しかった」と日常的に喋る人はあまりいないでしょう。でも、英語は普通に普段からめちゃくちゃに強調して喋る言葉のようです。
風景→stunning viewやbreathtaking scenery は強調に入らないそうです。beautiful では点数は低いです。
多数の人 →overwhelming majority やvast majority
です。
冠詞のの重要性
日本ではわざわざものを単複に分けないので以外苦戦する箇所かと思います。中学校で最初に習う簡単な単元のはずなのに。
一度外国の方に
「でも、冠詞ってそんなに大事?なくても通じるでしょ?犬を飼っているなら、一匹でも二匹でも同じじゃない?犬か猫か分かれば」とお聞きしたことがありました。その結果、お返事は
「ダメよ。分からない。だって一匹か二匹以上か分からないじゃない。それが分からないと想像できないから話が通じないよ。一匹なら抱えることもできるけど、二匹以上なら抱えられないし。飼うときの費用も違うし、一緒に寝ることができるかどうかも変わってくるし。どこで飼うとか、どう散歩するとかも違うから、冠詞がないと訳が分からなくなる。」
とかなり力説していました。
同様にIELTSでは冠詞が抜けると減点がかなり大きいそうです。他で難しいことを書いていても、こんな基礎も分からないのかと言うことだそうです。
軽視しないほうが良さそうです。
(ポイント3.イディオム、ことわざ)
日本語でもさらっとことわざを使ってお話しできると、インテリ、賢い人という印象を持ちますよね。外国の方がそれをすると、「えっ、すごい!よくその言葉知ってるね」となりますよね。
同様にIELTSに盛り込むとインパクト大で得点高いですよ。
[オススメのテキスト]
日本語の攻略本にも良書はたくさんありますが、実はオススメしません。
頭が日本語と英語と行ったり来たりして疲れやすく、英語に慣れにくく、初心者の場合つい日本語を読んで勉強した気になるからです。
日本のことを説明する箇所は参考になりますが、どうしても日本語を訳しましたという感じが出てしまい、7.5以上は狙いにくそうです。ナチュラルなネイティブ言葉が紹介されていることが少ないからです。
以下がオススメのテキストです。
Speaking section


Writing section


[有用なサイト]
http://ieltsliz.com/
https://www.ielts-mentor.com/
一人でも多くの方が目指している点数を達成して夢を実現できるようお祈りしています。