5つの楽しみ
彩り香の手作り線香コーン香
 
1つめは、色で選ぶお香分け
2つめは、それを混ぜ合わせる間の香り
3つめは、お香を形成する楽しみ
4つめは、家で乾かしている間の香り
5つめは、線香に火をつけて楽しむ香り
 
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彩り香のおけいこ 11月のテーマは、歌舞伎と吉原。
たっぷり、江戸時代のお話を楽しんでいただいた後の、
お香つくりのワークは、線香・コーン香つくりです。
 
江戸時代の人たちにとって、線香は、腕時計代わりになるものでした。
花街では、遊女たちの就労時間のタイマーとしてつかわれたんです。
 
お客が遊ぶ一回の時間は、線香一本。
場合によっては、もう一本。
線香何本分の働きがあったかで、彼女たちの給料が決まります。
遊女たちにとっては、この一本が燃え尽きるまでの間が勝負。
線香一本分、楽しませることができるようになることを
「一本立ち」といいました。
一本立ちの語源は、花街なんですね。