先日、ピンクがキライという女性に出逢いました。
理由を聞くと
ピンク好きの人の態度がキライで
ピンクという色がキライになったとのこと。
▲だいたい、飲み会なんかで、やたらと男性のお世話を焼きたがるとか
できることも「できない~」といって、人にやらせるとか
妙に女性性をアピールするだとか・・・・
▼それって、その人がキライなんであって、
その人がピンク好きかどうかなんて、関係ないのでは?
▲いやいや、今まで同じようなタイプの人に何人も出会ったし、
その人達は、み~んなピンク好きな人だった。
▼あなたのピンクっていう色のイメージを聞かせてもらえますか?
▲だから、ザ・オンナ、って感じ。女のいやらしいところが凝縮されてる色。
▼いやらしいところ?
▲甘えてさえいれば、誰かがなんとかしてくれるってところ。
▼甘えることは、悪いこと?
▲悪いというか・・・そこに女性っていう武器を使うのはズルい!
▼ズルい?
▲しんどくっても、甘えたくっても、甘えずにがんばってる人もいるのに・・・
▼どうして、甘えないんでしょう?どうして、そこまでがんばるんでしょう?
▲だって、誰だって自分のことで精いっぱいなのに、迷惑かけられないし・・・
▼そうやって、たくさん迷惑かけられてきたんですか?
▲迷惑っていうか・・・できないなら、やってあげなきゃって思うから・・・
そんな会話が続きました。
ピンクがキライな彼女は、
本当は、とても気遣いのできる人で、やさしくて。
世話焼きで、自分を求める人がいるなら、なんだってしてあげる!
そんな風に思っているのかもしれません。
だけど、自分がやるまえに、誰かがやっちゃって
なんとなくモヤモヤした気持ちが残っていたのかもしれないです。
彼女が称賛されればされるほど
そのモヤモヤが大きくなっていって、
それが「嫉妬」という感情だとは認めたくなくて
理由を探すと、そこにピンクが当てはまった・・・・・
話を聞いて、私は、そんな風に感じました。
ピンクの色彩心理キーワードの中に、与える愛、というのがあります。
人に対して、溢れる愛で接することのできる人は
その愛を与える先に、自分自身も加えてあげてくださいね。
ということです。
まずは、自分で自分を愛することができると
人に認めてもらうことを求めなくなります。
先ほどの彼女も、
キライだと思った人と色とが関係ないことを知って
今度は、改めてピンクのチカラ「与える愛」を
ご自分に向けてくださるといいなあと思いました。
色彩心理カウンセラー
藤田たかえ でした
色彩心理を使った 個人セッションやってます。
