色彩心理カウンセラー 藤田たかえのブログにお立ち寄りいただき ありがとうございます。
今日は ドイツのお土産を持って 母を訪ねました。
お茶を飲みながら 話は 息子や孫の事から 亡くなったおじいちゃんの事まで 広がりました。
おじいちゃん つまり 母の父親は 友禅の下絵を描いていました。
とても センスのある人でした。
私が
「残念ながら おじいちゃんの血は 引き継げなかったみたいやわ・・・・。」
というと 母から意外な答えが返ってきました。
「そんなことないよ。 小学校の時 絵やら版画やら お習字まで あなたの作品は よく張り出してもらってたこと 忘れたの? 一番 おじいちゃん似だと思ってた。」
「え~? そうやった?」 とびっくりしました。
ジョハリの窓 というのをご存じでしょうか?
<ジョハリの窓> Wikipedia より抜粋
1955年夏にアメリカで開催された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。
こんな図を見たことがある方も おられるでしょう。
「自分を客観的に観てみる」というのは 意外にむつかしいものです。
自分を振り返るとき 必ずそこには 自身の経験によって創り出されたフィルターが かかるからです。
だから すべての窓をたたいて 自分を見て 自分を知り 「公開された自己」 の部分が広くなった方が ラクに生きて行けそうですね。
母が言う 「張り出されていた版画」というのは テーマが<友達>でした。
私の記憶では そのモデルとなった友達に
「全然 似てない!」と 非難されたことしか覚えてないのです。
母が言う「張り出されていた絵」というのは 写生でした。
私の記憶では 先生に
「幽霊が描いたみたいな 薄い色」 と表現されたことしか覚えてないのです。
だから 私は 美術はニガテと思ってたけど 母の評価は正反対。
へ~ そんな風に思われてたんだ~
きっと もっとあるのでしょうね。
自分の思い込みで 自分の可能性を小さくしてしまっていること。
これを 読んでくださったあなたはどうですか?
なりたい自分の育て方
自分に対する「周りの見かた」を聞いてみる
自分の思い込みをチェック!!
色彩心理カウンセラー
藤田たかえでした
