こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
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収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
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今日は父の日ですね!
我が家は一足先に昨晩
ささやかながら父の日の
パーティーを開き、
子どもたちからパパにプレゼントを
渡しました。
今年はプレゼントと一緒に、
ネットで見つけた
「父の日共通テスト」
に子どもたちに回答してもらったものを
手紙代わりに渡しました。
このテストは、パパの好きな食べ物や
楽しい時、クセなど10問の問題に
答えてもらうものなのですが、
子どもたちは2人ともパパの年齢を
間違えていました(笑)
(2人とも1歳ずつ若く答えていたので、
ある意味気を遣ったとも言えなくない・・・)
ネットからダウンロード・印刷できて
すぐに回答できるので、
父の日はノープラン!というお宅は
試してみてはいかがでしょうか(^^)
さて、ここからは今日の本題へ。
今日は、久々に「片付け論」的な
内容について書きたいと思います。
先日、こちらのラジオで
モノが増える2大要因と対処法
についてお話したところ、
好評だったのでそちらを少し
ブログで深堀りしたいと思います。
「モノが多すぎ」タイプについて
取り上げた記事は、上半期の
いいね!数ランキングでも
TOP10にランクインしていて、
やはりお悩みの方が多い
ポイントなのだと思います。
そこで本日の記事では、
「捨てられない」
「つい買っちゃう」を減らすには?
モノが増える2大要因と対処法
というテーマで、
モノが増えてしまう2つの大きな
原因について深堀りしたいと思います!
■モノが増えてしまう「2大要因」とは?
まず、モノが増える・減らない
大きな理由について
考えてみたいと思います。
これ自体はよく耳にする
言葉かもしれませんが、
「過去への執着」
「未来への不安」
という2つが大きな要因に
なっていると思います。
「過去への執着」というのは、
・高かった
・昔よく使っていた
・思い出がある
というのがよくあるポイントです。
一方、「未来への不安」というのは、
・いつかまた使うかも
・今買わないと値上がりするかも
(または売り切れるかも)
・捨てたら後悔するかも
といったものです。
もしこの2つでモノが多い状態に
なってしまっていて
お困りなのだとすると、
「過去」と「未来」のために
「現在の自分」のことが
後回しになっている
と言えるかもしれません。
以前、こちらの記事でお金や
時間の使い方について
取り上げましたが↓
ここでも、老後の不安のために
今の自分が貧しくなっていては
意味がない、といったことを
書かせていただきました。
モノに関してもそれと考え方が
似ているかもしれませんが、
「過去への執着」と
「未来への不安」のために、
今の自分が不幸になっていないか?
ということは、改めて考えてみる
必要があるのではないかと思います。
■「過去への執着」はどう手放す?
では、それぞれの執着や不安には
どう対処すべきか?ということを
深堀りしていきたいと思います。
まず、「過去への執着」の
手放し方についてですが、
これを持っていることで、
「今の自分」が幸せかどうか?
という軸で判断するのが
大事ではないかと思います。
例えば、大切な思い出のモノや
すごく大事にしていたモノなど、
今使っていなかったとしても
持っているだけで幸せなものも
あると思います。
それを無理して手放すことは、
今の自分にとってはハッピーでは
ないかもしれませんよね![]()
例えば、私自身は以前集めていた
ヴィンテージの北欧食器や
生地などは今でも見ているだけで
心が幸せになるものです。
使用頻度は低いかもしれませんが、
これは持っているだけでも
大きな意味がある、と感じています。
大切にしている北欧ヴィンテージは
こちらの記事でも取り上げています↓
一方、ただ高かったから、といった
理由で執着しているのだとしたら、
それは今の自分にとっては
持ち続けていてもハッピーでは
ありませんよね![]()
私自身、会社員時代に買った
ちょっと高めのブランドの服は
今は全然着なくなってしまい、
着ない服がクローゼットにあると
今着たい服が増やせないので、
最終的にはほとんど売ってしまいました。
こんな風に、
「過去」ではなく
「今」を軸に考える
というのが、執着を減らすために
必要な考え方だと思います。
■「未来への不安」はどう手放す?
では、今度は「未来への不安」の
手放し方について深堀りしてみます。
以前、こちらの記事で
「不安」と「心配」の違いについて
取り上げました。
ここで書いたのは、
心配=悩みの対象がハッキリしている
不安=悩みの対象が漠然としている
という違いがあるということで、
例えば、
子供が熱を出している→「心配」
子供が小学校の勉強についていけるか→「不安」
というように、
「心配」については
今すでに起こっている
状況に対して感じることが多く、
ある程度対処法がイメージできる
場合が多いです。
一方、「不安」はこれからもしかすると
起こるかもしれない状況に対して
感じることが多く、
対処法が具体的にイメージできていない分、
モヤモヤしがちであるということを
書かせていただいています。
そのため「不安」を解消するためには、
何が「不安」なのか?を
分解してみる
ということがとても大事です。
例えば、モノに置き換えると、
家電の空き箱などを
「箱があれば売るときに
高く売れるかもしれないから」
と思って取っておいてしまう
お宅をよくお見受けします。
それを分解してみるとすると、
フリマアプリなどでその商品の
箱あり・なしの価格比較をしてみると、
捨てた場合のリスクが数字でわかります。
それがわかったら、その金額と
この箱がスペースを取ることの
デメリットを比べることができますよね。
例えばその差額が100円くらいなのであれば、
空き箱を手放してその分もっと
大事なモノを置くスペースを確保した方が、
自分にとっては100円以上の価値がある、
と思えるかもしれません。
それと同じように特売での
日用品のまとめ買いも、
特売と普段の価格との差額
↑
↓
まとめ買いしたモノが
場所を取ることのストレス
を比較することができると思います。
ただこれは価値観の問題なので、
どちらが絶対的な正解とは
言えません。
多少邪魔でもその差額分だけ
得した方が今の自分が幸せだと
思えるなら、それはそれで
あきらめが付きますよね。
例えば、トイレットペーパーや
キッチンペーパーなどのように
差額が小さい割に場所を取るものは
優先順位を下げて、
逆にコンタクトレンズや化粧品など、
差額が大きく場所を取らないものは、
上限を決めた上で特売もアリにする、
といった自分なりのルールを決めても
良いかもしれません。
我が家のストック品の持ち方の
マイルールはこちらの記事で
ご紹介しています↓
また、「いつかまた使うかも」
「捨てたら後悔するかも」についても、
・手放しても似たようなものが
また手に入るか?
・買い直す時のコストはどのくらいか?
といった軸で深堀りして、
自分なりの手放すルールを
考えてみると不安が解消しやすく
なるのではないかと思います。
以上、モノが増える2大要因と
対処法についてのご紹介でした!
最後にまとめると、
「過去への執着」
→持っていることで今の自分が
幸せか?と問いかけてみる
「未来への不安」
→何が不安かを具体的に分解して、
手放した場合と残した場合の
デメリットを比べてみる
ということだと思います。
モノが多すぎて困っているけれど、
つい買いすぎてしまったり
なかなか減らせない方は、
一度この考え方を元に自分の軸を
見つけてみてはいかがでしょうか(^^)
「モノが多い」に関する記事は
こちらも参考にどうぞ↓
<断捨離関連のトラコミュはこちら>
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