こんばんは。 日本ライフオーガナイザー協会代表理事の 髙原真由美です。 

 

 

世界中の片づけのプロが集まる場〜NAPO2017カンファレンス(前編)

 

で書いたようにカンファレンス自体は、 

 

・知識、情報のインプット (講演、セミナー、エキスポホール)

・参加者同士の交流、情報交換 

・チャプター(支部)や各種グループのミーティング 

 

を目的としたプログラムで構成されていますが、

私は協会代表者として参加していることもあり、

人的交流を主たる目的としています。   

 

 

中でも本協会のカンファレンス(今年は12月に仙台で開催)に招致する

海外のベテランオーガナイザーとの打ち合わせと、

オーガナイザー協会の国際連盟IFPOA(nternational Federation of Professional Organizing Associations)

のミーティングのために出張していると言ってもいいくらい。 

 

 

最近ではFacebook等、SNSでの日々の交流や、スカイプやzoom等のオンラインツールを使い、海外の方とやりとりをすることが増えましたが、それでもやはり実際に会って話をするのとでは、その密度は断然異なります。

 

地球の裏側に住んでいる人とでも便利なツールを使うことで交流できる今の時代だからこそ、まずはリアルで会って仲良くなってから、便利ツールを駆使しその関係をオンラインで育んでいく。 

 

それを実行したから、一会社員が設立した協会でもそれなりに成長してこれたのだと感じています。

 

 

これは2009年4月末、初めてNAPOカンファレンスに参加した時の写真。

 

髙島屋を退職した直後、

40歳になったばかりの私(この頃はデコ出しミディアムヘアでした)本協会副理事の佐伯新和

向かって一番右がNAPO創設者の一人であるアンさん、

一番左がジーンさん、

私の肩に手をおいているのが元NAPO会長、今は亡きアンジェラさん…。

アンジェラさんは2013年の本協会カンファレンスに来日する2週間前に急死されたこともあり、今でも思い出すと涙が浮かびます…。 

 

 

もともと日本人として初めてNAPOカンファレンスに参加していたファイリングコンサルタントの小野裕子さんが、ジーンさんを紹介してくれたことがきっかけとなり、そのご縁がどんどん広がっていき今に至ります。

そのため小野さんは恩人の一人です。   

 

ちなみにこの時はフロリダ州オーランドでの開催ということで、ものすご〜〜く遠かった!と感じたことを記憶しています。

 

その後、毎回同じくらい長い時間がかかるところに何度も何度も行くことになるとは、その時は露知らず…。

大規模なカンファレンスは都心で開催すると膨大なコストがかかるので、だいたいちょっと田舎というか、日本人が喜々として行くようなエリアでは開催されることは少ないのです。   

 

 

また過去に本協会のカンファレンスために来日してくれた方との再会も有意義な時間のひとつ。

毎回会うたびいろいろアドバイスをいただいたり、次に招致するゲストの情報を教えてくれたりずっとお世話になりっぱなしなのですが、これも定期的にリアルに会い、交流し続けているからかなと思います。

 

 

前編でもご紹介したジュディスさん

 

2010年12月の来日の際には朝日新聞にも取材していただき、翌月掲載いただきました。

ググったらその記事がでてきましたので、

 

→こちらからどうぞ。(当時朝日新聞に掲載許可をいただいたもののログですね。)

 

 

 

 

2011年の福岡カンファレンスのために来日いただいたシーラさんと。

 

 

 

 

2014年の横浜カンファレンスのために来日いただいたヴィッキーさんと。

 

 

 

 

2015年の札幌カンファレンスのために来日いただいたドロシーさんとご主人のマーティさんと。

 

実はこの日、ドロシーさんの誕生日だったようで、ご主人様のマーティさん、すでにディスコタイムでかなり騒がしくなっている中、私を探してくださり

「今日はドロシーの誕生日やね〜ん!今はみんなと楽しい時間を過ごしているけど、このあとええかんじの場所で素敵な時間を二人で過ごすねん♡その前に真由美とちょっと話したいけど、今時間ある?(すんません、完全な私の意訳です)」

とお声がけいただき写真撮影をば。(お二人は新婚さんなのでラブラブなんです。) 

 

ドロシーさんは私たちがみんな知っているハリウッドスターとかもクライアントという、すごい方ですが、様々な経験を惜しみなくシェアをしてくれる方で、個人的にも再来日してもらいたいと思っており、そんなお話もさせていただきました。   

 

上記のドロシーさんとの写真は、プレジデントレセプションの時のもの。

プレジデント=現NAPO会長のエレンさんがホストのパーティで実はこの時のドレスコードはNAPOカラーのブルー&ホワイトだったのですが、すっかり忘れていまして(というか英文メールを熟読することはないので)、持参していた白と紺の服をあわててコーデしたという有様。

なのであまりパーティ仕様のファッションではありません。

 

 

 

エレンさんは昔日航ホテルに勤務してたとこともあってか、初めて会った時からいつもすごく親切にしてくださっていて、この日もとても忙しい中、一緒に写真撮影をすすんでしてくださいました。

 

 

 

 

ちなみにプレジデントレセプションと格好よく言ってはいますが、まぁ要は派手な飲み会です。(笑)

途中でディスコタイムが始まり、みんな踊りだしノリノリになるという、日本でもよくある宴会です。もちろんいいかんじで酔いがまわってきた私も、当然なかにまじりました。 

 

数年前まではプレジデントレセプションは、招待者のみが参加できるパーティでしたが、現在はカンファレンス参加者全員が参加できるものとなっています。

そのせいか、昼間のランチパーティ形式の会合や食事付のプログラムが減ってしまい、ちょっと残念ですね。   

 

 

 

最終日の夜は打ち上げ的な、NAPO会長主催の招待客のみ参加できるスイート・ルームでのパーティ。

 

 

 

 

数は少ないですが男性オーガナイザーもいますよ。

向かって左の方はメキシコ人オーガナイザー、

右は元NAPO会長でもありインターナショナルメンバーのお世話役も担われているバリーさん。 

 

米国でも飲みニュケーションが大事にされているのか(?)

毎回こういった場所でこそ、最も濃い情報がやりとりされていたりします。

 

セッションでの知識・情報のインプットも重要ですが、やっぱり人と人とのつながりこそ、結果的に一番仕事に役立ちますね。 

 

 

「いつも人から」 

 

私が入社した時の髙島屋の経営理念で、私が大事にしている言葉です。   

 

 

さて、いっぱい写真をアップしましたが、ミーティングの写真、一枚もありませんね。(^^;) 

実際のところ、普通にミーティングしている様子って、結構撮り忘れることが多く、今回のIFPOAミーティングもNAPOカンファレンスのカメラマンが撮影していましたが、その写真はまだいただいておらず、ミーティング風景写真が一枚も手元にないという…。   

 

2011年に韓国で設立された韓国のプロフェッショナルオーガナイザー協会の代表者、コニーさんとのミーティング風景も撮っておらず、ミーティング終了後、一緒に写真撮りましょうということで。

 

 

なので2015年の時のインターナショナルミーティングの写真をかわりにアップしますね。

この時は日本からライフオーガナイザーが14名参加し、みんなでこの会合に参加しました。

 

 

 

日本ではまだまだ一般的には認知されてはいませんが、少しずつこの仕事で経済的に自立している人も増えてきています。

 

 

「職業」として確立することが私の使命ですから、引き続き今回の情報交換やインプットしたことを活かして、ライフオーガナイザーたちのサービスクオリティの向上や起業支援にも注力していきたいと思います。