発表会前なのに
全然練習してこなくて
困った生徒さんはいませんか?
そんな時あなたならどうしますか?
生徒ちゃんは
練習した方が良いのは
分かっているハズ
だけど
気持ちが向かない‥
昔の私なら
「練習しなさい!」と怒ったり
お母さんに連絡していました
「練習しなさい!」というと
「練習してきます」と答える
だけど
こちらが思っている程は
練習してこなくてイライラ
今は練習してこなくても
慌てなくなりました
それは
練習してこない理由がある
大人にとっては
そんな事?と思う理由だったとしても
彼ら彼女なりの
練習しない事情がある
その事情と
先ず一緒に向き合います
例えば
気持ちだけが焦って
ゴールが見えてないのかもしれない
時間の優先順位をつけるのが
苦手なのかもしれない
乗り越えられない壁に
ぶつかっているのかもしれない
単純に逃げたい
この曲弾きたく無い!って事もありますけどね
これらに
共通する事は
練習は大変
練習は難しい
やっても出来る気がしない
ゴールが見えなくて
練習するのが
面白くないのだと思います
そんな子たちが
どうやったらやる気になるのか?
先ずゴールをイメージさせる
一曲は、こんなにあっても
1日にどれくらい進めれば
間に合うのか?
その分量が小さく見えた時
それなら出来る!と目が輝きます
時間がない!と言う子ならば
1分集中すれば
どれぐらい練習出来るのか?
タイマーで測って
実験してみます
1分間で練習する箇所は
ワンフレーズなど
ピンポイントで決めておきます
「1分だけで良いからどこかのタイミングで時間作れないかな?」
「それぐらいなら出来る」と笑顔になります
発表会が近づいているのに
練習に気持ちが向いてない時は
彼らにとって
ハードルが高くなっています
時間なのか?
分量なのか?
難しさなのか?
やってみる前に気が重くなっているのです
だから
それならやってみよう!と思えるぐらいに
小さくしてみて下さい
2週前で間に合ってなかったある子には
楽譜を14日分に振り分けました
今日はここだけ
明日はここ
他は、練習しなくても良いから
確実にここだけは完成させると決める
すると確実に前に進んでいるのが
実感出来るので
最後までやり切る事が出来ました
練習しなくて焦ってる時こそ
それならやれそう!と思える所まで
ハードルを下げてみる
出来る!間に合う!と実感出来れば
やる気が復活します
ぜひお試しあれ


